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カテゴリ:雑記
彼の理論など難しくてわからないが、高名な博士
亡くなったようだが 同じように高度障害者 しかし場は国会 予算案とか法案の討論もしっかりやってもらわないといけない? 最終的には賛成反対の票もいれてもらうが 過程も重要だ。 生命維持装置みたいな車椅子で活動できるのかな?疑問 更に何名分用意すればいいのかな?今後もありかも? この方たちを比例代表の上位に持ってくる。奇策?なのか 胡散臭いな?必要なら自分が当選して取り組むべきだ。 介護保険とか年金、健康保険ばかりではない 重要なのは、この国を良い方向へ導くことだと思う。 参議院ではいろいろと改築はするようだ。でも、優遇体制はどうなんだろう? そうするしかないが 議員でも高齢になったりで活動できなければ引退する。普通の車椅子とは重度が違う。 有能な人が国の将来を決める機関だと思う。 僕が求めるのはそういう活動、無理なら辞退するしかない。冷たいかも? たまに失言とか浮気だとか不倫だ忖度だという議員はたたかれて当たり前 最初からどうなんだろう?という方は辞退するべきだと自分は思う。 こういう理解しない人がいるから立候補と言われるだろう? 僕は税金を払う限りは要求していいと思う。ちゃんとやれ! 政策はどうなんだろう?すべて金がかかるが 消費税5%とか廃止とか?財源がすべて何をやるにも 国の倹約、節約は大事、公務員半減だな?でも増やす?矛盾 介護保険など使うつもりはないが、年金から振り込み 僕も医療費は助けてもらっているので、払うつもりだが 介護は余分だな?自動振り込みはまずいだろう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年07月26日 16時42分39秒
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