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カテゴリ:雑記
何か取柄があって、芸人などを目指すのだと思っていた。
歌手は勿論歌だが、役者は演技、見栄え 漫才は掛け合いなどが必要だろう? プレバトを見ると意外な才能がある人も多いが、 運動神経のない芸人というのを見たが、酷い? 歌手、役者の中にもそのレベルはいるかもだが、笑いの世界ではない。 そういうのはあまり必要ないかもだが、最低限はできるだろう?できない? 走る、これ基本だな、これもできない?不思議だな これできなければ、幅跳び、高跳びもダメだろう? いきなりバトンリレーも少し難しいかもだが、あそこまではと呆れる。 平泳ぎも一番楽だと思うし、カエルの泳ぎを見たことないのかな? 背泳ぎ、これも上を見るので息継ぎも問題ないし クロールは少し難しい?息継ぎが問題、手と足は問題なし バタフライは動きが不器用なのにはできない。僕もできない。 最低限はできるが、それもできない人もいるのか? 動きがおかしくて笑うのも失礼?でも笑った。 これでもお金をもらえる不思議な世界だな 見よう見まね、上手な人を見ることだと思う。 組み立て、製図、加工の世界も同じ、見よう見まねで自分のものにする。 拓郎さんの「春だったね」という曲の演奏はディランの曲に似ている。 ハーモニカにギターも取り入れた。そこから独自の世界になって行った。 日本の製造も同じだな、真似て改造して今の日本がある。 ウルトラCも他の人ができたということで、次々とできる人がでてくる。 赤ちゃんの頃はまったく覚えていないが、真似てきたのだろう? 台湾美人女優 バービー・スー 流星花園(花より男子)より 古いドラマだな、F4の一人 ヴァネス・ウー 見覚えあるなと思ったら 王女未央に出ていた男優だな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年05月28日 11時03分57秒
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