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カテゴリ:雑記
僕のいたころとは違うかもだが、ほぼ同じかな
色々な人種の人が急いで歩いていた。夏、暑い。 僕の住んでいた地区は完全にローカル、ほとんど他国の人はいなかっただろう。 元々の間違いはアヘン戦争かもしれないが、英領だったのはまだよかったかも マカオも同じだが、規模が小さいので問題にはならない? 太平洋戦争もひきずっているのかな? 最後には中共が台頭、朝鮮戦争、こいつで朝鮮も分断 ベルリンの壁崩壊で自由主義に軍配があがったが、 中共も方針転換、日本も安いので進出、軌道にのり世界第二になった。 力をつけてしまったので、国家安全法なるものを制定したのだろうが、 一国二制度はまだ期限は残っているが、否応なし 反対派を根こそぎにしたいと思っているがところがどっこい そうはいかないだろう? 羅湖、皇崗が電車、車の入り口もあり、境には中間地帯があるが こいつもなし崩しかな? 確かに一国二制度はおかしいとは思うが、一緒になりたくない人たちがいる。 本土の人間も立ち上がらないといけないだろうが、普通に暮らす分には問題ないが ある時突然やられるだろう?本音は嫌いな人も多い。 ここで食い止めないと次は台湾、沖縄、果ては関西どころか日本を武力で制圧するかも? そういう恐れはある。 沖縄の知事はお人よしだな 腰抜け憲法では国を守れないが、改憲が遠くなっている。これも問題だ。 最後老骨に鞭打って、僕は戦う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年05月30日 16時54分40秒
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