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カテゴリ:映画
多部未華子主演
70歳の老婆が20歳に若がえるという物語 倍賞美津子も年を取ったな、同じだなと思ったが、年上 ガンを患ったそうで、老け込んでいるかな 志村さんも同年齢かと思うくらいだった。無事これ名馬 年取ってからの闘病は堪えるだろう? 僕も20歳に戻れてやり直せれば少しはましになったかもしれない? えくぼの素敵な女優だが 歌は高畑充希の方がうまいかも? 昭和の歌、真っ赤にと坂本九にフォークル、これだけでもいい! 風呂屋の旦那とは昔馴染みだが、結ばれなかったようだ。 孫と一緒に歌を歌いだす。その孫が交通事故 輸血をすると元の老婆に戻ってしまう。という設定 僕が二十歳に戻っても、歌が上手いわけではないし、楽器もできないし 絵とか芸術もダメでは 地道にやり直すだけだが、それでもいいかも?だが、あり得ない。映画の世界 幼馴染とはいえ、皆バラバラ、どこで生きているのかも、まだ生きているのかも知らない。 駅まで歩くとき、昔住んでいた町内を歩くがまったく出会うこともない。 こうして年とっても会えるというのはかけがえがないだろう? この小さな日本が怖いのは美国、実際に戦ったので あの9条を押し付けた。戦力を持たせないだが、時代は変わった。 拡大解釈では防衛、自衛は問題ないとするべきだ。国民の2/3では改正できないが 自分の国を守るには拡大解釈しかない。 あの巨大な中国も恐れている。小日本といいつつ恐れているのだろう? 韓国、北朝鮮もだ、だからむやみに反日だ。 資源もない小さな国が戦った。僕らはその祖先を大事にすべきだ。今の日本がある。 これでもかと原爆2発落とされ、都市は焼野原 そこまでやられても立ち直るのが日本人だ。頑張ろう ALSとはあの国会議員の病気、二人にはきついことも書いたが、国会議員だから 延命治療を拒否して自死を願い、医者が罪に問われる。法はそうかもしれないが? 自分が治る見込みのない、しかも何も動かず、眼だけ脳だけでは絶望 生きていたくはない?年老いてそういう状況にもなるかもしれない? 選択は欲しいな、安楽死 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月23日 20時01分17秒
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