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カテゴリ:雑記
今度はノストラダムスの大予言ではなく、明の劉基という人の予言だそうだ?
明朱元障の軍師、占い師だったそうだが、僕は知らないが?有名だそうだ。 歴史ドラマでは占いが当たるということは出てくるが このコロナ蔓延、洪水を予言、これからC共が崩壊するとか? その中の文章はどうとでもとれそうだが、根拠あるのかな?期待なのか 今年一月の時点でさえ、誰も予測していなかった。 今年も無事に過ごせるかと思っていた。 たった、数か月先でもわからないのが現状かな? 確かにきな臭くはなってきた。僕らは変換点の証言者なのか? という期待はあるが、どうなんだろう? 600年前ではこの世界、電脳、車、電話、ジェット機、ロケットなどは予想できんだろう? 本文を読んでいないが、曖昧な文章をこいつを予言しているとかは言えるかも? 大学生の頃のコンピュータは一部屋もあり、個人で使えるとは思わなかった。 電卓の前は回してチンで計算、当初はレジくらい大きかった。掌サイズも思わなかった。 黒電話、赤電話はあったが、携帯電話が普及するなんてのも考えなかった。 ラジオはあったが、テレビは最初はブラウン管、白黒で薄型なんて思いもしなかった。 たった60年前にはこういう世界は想像しなかった。 ましてや600年前の予言が当たるわけはないと思う。 それが平凡な僕らとは違うかもしれないが? 残念ながら見たこともないものを表現もできない?がと思う。 C共の崩壊、K国もとは願っているが、明日のことでもわからない? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月28日 16時51分34秒
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