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戦後まもなく、海で泳ぎの練習
一度に100人ほど流され、結局36人が亡くなったそうだ。 津市への空襲で多くが犠牲になったので、それと結び付けた話 一度に多くが流されるのは不思議なので、祟り? 溺れかけると必死でもがき、人にしがみつこうとするだろう? それは実際の人だったのだろう?何回か取り上げられた事故だな 河口近くだったので、離岸流という急な流れがあるそうだ。 このせいだと、今はされているそうだ。 一度に大勢というのも無理がある。監視できないので、少しずつではないだろうか? 僕は海水浴には最近行かないが、範囲内で泳ぐだけ 対岸が遠いと浮袋を持ってゆく。 一度足がつった時があった。どうしようもできないくて必死に這い上がった。 平泳ぎ、クロール、背泳ぎはできるが、バタフライはできない。不器用だ? 200mも泳ぐと嫌になるほうで、長距離は勘弁だな 小学校にはプールがあったし、泳げる川は遠かったので川では泳いだことはない。 前の社長は戦前派、千曲川で泳いだという。 そういえば、生徒を助けて溺れた先生の碑があった。 下手に助けない方がいいが、生徒だったり、自分の子供だったら 飛び込んでしまうだろう?毎年のニュースは切ないな 上海で唯一泳げる海、金山かな 南駅から古い新幹線で30分 海とは言え、区切ってあって、そこだけ泳げる。 日本人は皆泳げるが、中国にはプールが少なく 大の大人が浮き袋を使うしかないようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年09月05日 06時24分33秒
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