人生キャラバン

懐かしいな、これもYouTube
１９６９年だそうなので、19歳かな？
１９だと大学生だが、高校生だったのか、定かではない？
夜中の0時半に聞こえてきた歌というか、一番は歌詞がない。珍しい
その後はみゆきさんの時代だったと思う。
部活を秋までやっていて、そこから半年勉強した。
大学受験は何校でもいい？なんて知らずにいたので、慌てて
新潟と信州を受け、一応両方受かった。
新潟の農学部なんてまったく行く気はなかったが、受かりそうという安易な考え
無論私立になぞ、行ける家ではなかった。貧乏だ。
サウンドオブサイレンスに似ている疑惑？最初のギター伴奏だけだろう？と思う。
ルールルル、、、まったく似ていない？
まあ、歌はメロディも似てくるとは思うが、最近のは凝りに凝っている？
無理やり感が強い。
やはり昭和歌謡だな、といっても
６９年頃からかもしれない？
本格的なのは７０年代かも？
時は安保闘争、学園封鎖　半年授業がなく、大量留年はまずいということで
お情け進級
ドイツ語はカンニングだったが、物理だったかは不可だったので
最後にレポートだかを提出してきた。
寮生活、長期休暇は自炊、鍋で飯を炊いた？5，6人の仲間がいた。
彼らとは美ヶ原に歩いて登ったな
最後に伊豆へ旅行したのは覚えている。
観光船に乗って、向かいの女学生の白い＊＊＊を覚えている？なんてやつだ！

苦学生、苦労してきたのはいいが、一国の指導者だ。
まともに答弁もできないようなら、辞職するしかない。
顔、人相見ではないが、覇気がない？これではダメだ。
７２歳だそうで、年上だが、ボケる年齢ではない？
引き受けたからには、頑張るしかない。