人生キャラバン

最初に認めること、男に生まれたら、女に生まれたら
それは認めないといけないと思う。
男の方がとか、女の方がいいかもと思っても本来を認めるべきだろう？
まったく僕はそういうことには疑問はなかった。
皇室に生まれて不自由だと思うのか、使命だと思うのかでも
生き方が違ってくるだろう？
２７００年の伝統を否定してはいけないだろう？
もし万一何かがあった場合、弟のA宮
それから息子と継承される。そこはちゃんと教育してくれ！
どうも皇族には不向きな家？それは違うだろう？

自由といっても我々でも制限はある。多少範囲は広がるが？
Kは逃げている？のかな？４年あれば解決できるだろう？誠意はないように見える。
ニューヨークの大学とはいえ、三流大学だそうだ。
やっと卒業、これからだが、収入はないようだ？
今までの学費とか生活費も闇？おいおい
打算で生きているとしか思えない。不合格に思えるが？
母親も怪しげな人物？報道では
婚約者に援助してもらっていたが、息子Kも無関係ではないだろう？
破棄した時点でご破算、返すかそういう約束をするしかないと思う。
借金を返すには倍は稼ぎがないといけない？返せない。

こんなことを僕が指摘することなのだろうか？
皇族に生まれたことを否定していけないと思う。
使命を理解して生きてゆけばいいことなのだが？