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カテゴリ:雑記
親父がなくなってからは遠のいていたが、隣の畑の持ち主に言われた。
猫の額というよりはウナギの寝床かな?細長い畑 一度自分の土地と勘違いした人が伐採してくれたようだ、痕があった。 今頃涼しいはずがまだ暑いし、長袖でないと何かに刺される。こいつはかゆくてたまらん 昨日、今日で1/3くらいかな、手ごわいな、汗だく まだ先にも手ごわいのがあるぞ 何分、手作業しかない。疲れたな、まあ、のんびりやろう。 なたとはさみは買ってきたが、まだ足りない? 野菜とか作るのは大変なので、梅に杏とかでも作ろうか? 来年整地してからなので、何年も先だろう。 こういうのならほかっておけばいいかも? でも梅はあったはずだが、誰かが伐採?おいおい、俺の畑だぞ まあ、何もしない方に落ち度はある。 通りかかった散歩の爺さん婆さんと話をすると親父が畑をやっていたのを知っていた。 ここに畑があるのは俺しか知らないかも? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年09月25日 14時59分58秒
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