|
カテゴリ:雑記
まあ、僕も残りは少ないだろう?最後はどうなんだろう?もたまには考える。
看取ったと言えるのは、お袋と末弟かな?二人とも脳死なので、回復はなかった。 最後の数日は意識がなかったので、そこまでかな? その前にやることはやっておかないといけないが、 お袋の場合は長野まで連れていったが、そこの説明をいい加減に聞いていたかも? もう少し気を使ってやればよかった。かも 息子がしばらくして産まれた。忙しいは理由にならないかも? 病気は本人が気をつけないといけない?まあ、実の母でも具合の悪さはわからない? 時々、大丈夫かなとは思い、聞いたが大丈夫だと言っていた。 末弟は大腸がんの手術、子供が小さいと手術を勧めたが、結果よかったのかなと今でも思う。 麻酔が覚めぬままというか大出血、戻らぬまま亡くなってしまった。 何とかしてもらいたかったが、泊りで付き添いだったが、 朝トイレから戻ると波形は平ら その前に排出しないのか、体がむくんできた。それ以上の治療は相談してやめた。 最後はおそらく自分の意識はないだろう?その前に手を打っておくべきだな I君の場合はどこからも連絡がなく、知らずに一年 O君の場合は入院しているなんてのも知らず、K君から連絡があり、葬儀には行った。 あまり深い関係でない人は風の噂、新聞のお悔やみ欄は見ていない。 僕も先がないな?というのは予測している。 まあ、一度死んでいるようなもんだな 4,5時間装置につながれていた。まあ、自分は麻酔で寝ていたが、そういうこと 癌などで余命数か月だったら、半分は動けないかも? 数か月だったら、余裕が少しあり、まだいいかも?と準備はしておこう。 吉田拓郎最後のアルバムだが、曲がYouTubeにアップされていたが 僕はまだ未入手なので、聞いてしまうと楽しみがなくなる。が 雪さよならだけ、聴いてしまった。これ、いいな、大人の雰囲気 雪は初期の初期、他にも素朴ないい曲は多い。 恋の唄だったかな?所さんのお気に入り お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年07月01日 14時53分42秒
コメント(0) | コメントを書く
[雑記] カテゴリの最新記事
|