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カテゴリ:山歩き
独鈷山、これを読めない方もいるようだ。とっこさんだ。
弘法大師などが持っている魔除けだし、百谷あればいい修行山だという弘法大師伝説もある。 独鈷山で遭難した女性は夫婦で登っていたそうだ。残念な結果になってしまった。 どっちが健脚なのかは知らないが、まあ男性が先に行ったのだろう? バラバラでも登山経験があればいいが、どちらかが置いてゆくのは山を甘く見ている。 中間まではいいが、後半は一気に厳しくなる。急峻 塩田の前山コースを登って、下山で事故だとすると 沢山湖からの分岐で間違えたのだろうか?確か、上部で合流する。 昔はマムシの出るような沢を登って行ったが、今は少し違う。 分岐では待っていないといけないのは常識だな? 健脚はどんどん先にいってしまう。危ない 昔はあまりコースはなかったが、今は枝峰に登るコースがある、これは一般向けではないようだ。 登山道は狭い、人ひとりの幅、上部で落ちるとかなり危ないだろう? 里山登山ガイドも絵図つきのがあり、危険個所も書いてある。そういうのを見ればいいかな? ニュースでは詳しく書いてないので、これは僕の想像 僕らは藪漕ぎでコースでないところを登って行ったこともあるが、手に負えない部分もある。 冬の氷瀑登りにも行ったことがある。地元の山の会に所属していた。 弘法山という枝峰も、厳しい、スリル満点だ。これは塩田城から登る。 修行の山にするくらいなので、急峻だ。 低山とはいえ、岩場のある山は手ごわい。妙義山、戸隠山 群馬西部にはそういう山が多い。そういう山も単独行なので慎重に登った。 今は心臓が持たないので、マレットゴルフで目いっぱいだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年07月05日 15時32分22秒
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