人生キャラバン

チンピラ風の賢はばあちゃん子、子供の頃はピアノを習っていたようだ。中国版深夜食堂
リサイクルショップでその古いピアノに遭遇
幼馴染も偶然、食堂による。
ばあちゃんはひき逃げにあい、亡くなる。そこでピアノをやめたようだ。
龍兄貴も渋いな
そのばあちゃんはよく小龍包を作ってくれたそうだ。

沙井の会社をリーマンショックで首、僕は帰国だったが、Ａさんのいる上海による。
あの時は再び上海嘉定に戻るとは思わなかった。
お決まりの豫園、外灘巡り
豫園の老街で初めて小龍包を食べた。豫園の中にもあり、行列がすごかった。
これは美味い。なと思った。
嘉定南翔のが有名で、何度か食べに行ったが、最初のが圧倒的に美味かった。
従兄のアパートで居候、動物園にも行ったが、地鉄はまだ未開通だった。
嘉定に戻った時、彼女には何回か会ったが、結婚報告で僕らは終わり
再び、中国に行っても、音信不通の小姐ばかりというか
年頃の娘にいつまでも連絡できない。と思っている。
きっと僕は一人で懐かしい場所を訪ねるだろう？

コロナでチケットも高騰、元に戻らないと貧乏人はいけない。自腹なので
ほぼ満員なら、チケットも安くなる。後２，３年辛抱かな

剣岳の女性、残念ながらとなってしまったが、
八つ峰で発見？下部と上部があるが、７峰と８峰の間らしい？上部だな
長次郎雪渓から５，６のコルに出て登る。稜線だ。
登る分にはそれほど難しくはないが、懸垂下降が必ずある。
＞懸垂下降するくらいなので、クライムダウンは危険だろう。
ロープ持参でないと危険だな、鎖とかハシゴは皆無だ。
ひとりで登るルートではないような気がする。
ちなみに僕は６峰Bフェースで落ちた。ルート違うなと下りかけたが、
つかんだ突起がぐらっときたような？迷惑をかけた。
悪天候でヘリは飛ばず、乗り損ねた？おいおい

上半部の映像を見ていたら、凄い。
若いころ、僕はこんなルートを登っていたのか！
一応登攀用具がないと厳しいだろう？

なんだこの試合、中国戦
守りを固められ、まったく得点の気配がない？
この監督、無能だ。毎回言っている？あきれた
核というか軸の選手がいない？司令塔かな、攻撃の起点だな、これも監督の仕事かも？
パスも遅いな、ぱっぱと相手を見つけないといけない。緩急もいるだろう？
この監督、選手の得手不得手も無視らしい？そこまでは詳しくないが
長年やっていてば得意な場所はあるだろう？