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カテゴリ:雑記
御巣鷹を知っている人はほぼ皆無だっただろう?
登山口の近くを一度通ったが、そこから何時間かかるのかは知らない。 有名な山もなく、知られていない山域だ。 荒船山と御座山は登るだろうが、他はほぼ登らないだろう? 佐久から十石峠を越えてゆく。ぶどう峠というのもあるが、通られていないようだ。 そういう山域なので、当初は生存者がもう少しいたようだが、16時間後らしい? すでに夕方だったので、夜明けまで10時間かな 4名救助、ヘリで釣り上げていたのは記憶にある。 夕方速報でやっていた。川上村で目撃されてとあったと思う。 謎が多いそうだ。まあ、どんな事件も公にならないこともあり、憶測も多い。 一応は整備不良、隔壁というのが最後尾にあり、そこが破損したそうだ。 尾翼だかが破損してコントロールが効かなくなったようだ? 墜落までは懸命の操作でかなり時間が経過した。 段々僕の記憶もかすれてきている。 あの時代の週刊誌には凄惨な場面もかなり載っていた。それだけの衝撃だったのだろう? 群馬県側なので、弟の住む藤岡が処点になったが、車でも遠い。 山の日か、登るにはいい時期だが、事故も多い。 なんと、大概のニュースは高齢者、残りわずかだと思うと登るのはわかるが慎重に 平地のどうでもいいような段差にも躓く、危ないな? 僕は50歳で再び単独行、56歳で中断、もう登れないな 穂高、槍も相当前、30代前半の元気な時代でほぼ終わり 燕から槍へ縦走、単独だったが、最後の穂先を駆け上がったらへばった。バカ野郎だな 笠ヶ岳が目標だったが、途中で下山 北穂の南稜、普通のコースだが、すれ違いで滑落、安全な場所にいないといけない。 注意するべきところで注意すれば、事故は減るが、油断大敵 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年08月11日 07時44分37秒
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