人生キャラバン

四畳半フォークと言われていた。学生の同棲を歌った曲だ。
ヒットしたけれど「そんないいか？」という曲に和田アキ子が挙げていたという。
こういうのは拓郎さんの前のフォーク歌手の流れかも？
和田アキ子は同年齢だそうなので、あの日本が貧乏だったのとか学生運動などを知っているはずだ。
石鹸を新しく買えないほど貧乏だった時代だ。
信州大学はたこ足大学、長野、上田、松本、伊那
もっぱら長野教育学部に遊びに行った。付き合ってもらいたい彼女がいたが、振られた。
卒論を一緒にやった彼には彼女がいて同棲もしていたようだ。羨ましい限りだ。
その後彼にはまったく会わず、噂も聞かない？
かぐや姫にもいい曲は多いが、僕は圧倒的に拓郎なので好きではない。
かぐや姫は場違いな勝ち抜き戦に出ていて、知っていた。最初はなんだこれ？
貧乏だったので、そういう唄は聴きたくないな？
井上陽水も「氷の世界」「能古島の想いで」以後は聴いていない。
「なごり雪」一曲しか知らない歌手もいるが、中国ではよく歌った。
この頃釣りはダメですと高節君はいう　これは拓郎さんの「野の仏」
みゆきさんのも歌詞はいいが、ユーミンはどうなんだろう？まったく聴かない。

拓郎が「神田川」を歌っているのがあるが、ロックになっている。

​​​当時、店ではお好み焼きを焼いた後の鉄板の上にカセットコンロを置き、さらにその上に鉄板プレートを置いて焼き肉をし、その後、コンロのガスボンベが爆発したということです。

なぜこんな風にしたのかは知らないが、ボンベが爆発して女性死亡
熱が残っていて、ボンベが過熱したのかな？そのまま焼けばいいだろうと思う。
僕は寒くなると毎日使っているので他人ごとではないが、隙間空けておかないといけない。

園児に虐待？信じられないことをする３人
言うことは聞かないだろうが、専門家なので粘り強くやってもらわないといけない。
頭にきてはいけないだろう。
園もごまかそうとしていた。酷いのがあるものだ。​​​