人生キャラバン

毎日暑いので、涼しくなるには怪談かな
こういうのもよく見ている。
幻想は手術後に見た。血の気が失せていたし、輸血もした。
眼を閉じると壁沿いに巨大な人だが、何かおかしい？
水辺に水草、リアルなやつ、皆さんこうなるのかは知らないな？
夜中の仕事はしたくないが、そうもいかない人も多い。
道は行き止まり、爺さんが仕事をしていたが、昼間見ると廃屋
いわくのあるトンネルに廃墟のホテルに病院
わざわざ夜中に近づかないが、そういう場所にわざわざ出かける奴もいる。
気味が悪いを通り越す。
酔っぱらって歩いて帰り、婆さんを連れ帰ったのではと思っているが？どうなんだろう？
旧道でなく新しい道を帰っていて、最近は金がかかるがタクシーだな
そういう経験もあるので、こういう話は荒唐無稽ではないと思う。
行方不明、家まで真っ直ぐでも途中に枝道はある。
そこへ迷い込むとどうなっているのかわからないので迷子になる？もあるかも？
１５分で１Kmなので９０秒で１００ｍ歩く。
１方向なら探せるが枝道があると見つからなくなる。
兎に角早く探さないといけないだろう？大概の行方不明はこうなんだろうと思う。
神社は鳥居の先が結界なので、そんなに怪しいことはないだろう？と思う。

いわゆる心霊写真は皆古い？フィルム時代？
フィルムは検査できないのでムラとかあるんだろう？それが原因？
デジカメ時代のこういうのはあるのかな？