人生キャラバン

季節ものだが、少々高い？貧乏年金老人には
中国のは小ぶり、買ったのは中くらい
皮も手で向ける。当たり前と言えば当たり前だが
子供の頃は箱買い、餅に落花生に野沢菜で正月を過ごす。
あの頃のようには食えないな
普段は子供３人、休みには家族そろった。
正月も３１日は早めに風呂など済ませ、正月まで起きていた。
まあ、貧乏でも幸せな時代だ。
中弟は高崎へ、それ以来ずっと別生活だが、
久しぶりでも弟は弟
末弟が早くに亡くなり、それが残念だな
弟とはつながっていたいので、リンゴなど送っている。
身体の不具合で藤岡まで行けないのは残念だ。
なんとか治さないと

周庭さんはカナダに留学、よく許しがでたなと思う。
心にもない誓約書なども書いたようだ。
本土だって、普通に何も言わず、生活していれば問題ないだろうが
監視の目は世界中？あいつらの法は国外では無効だが
戻った時が危ない。
僕も時々悪口を書いているので危ないかも？
C共は粛清しないと維持できない？それは僕らの学生運動と同じだ。
酷いことをするな？と一気に熱は冷めた。
人生最後に中国へ行きたいが、どうなんだろう？危険なのかな？
香港もいいし、上海近郊の水郷もいいな