人生キャラバン

フル・ブラッド

「月亮代表我的心」テレサテンの歌が流れる。涙チョウ・ヨンファという人が主人公、、、見たことがある俳優カンフーの俳優は多い。広東語なので香港俳優だろう。ＣＩＡの仕事で中国へ行く。少林寺という設定、、、田舎の寂しげな風景、、、雪も降っている。河南省も雪が多いらしい、Ａさんが言っていた。そんな田舎の冬の風景が出てくる。超能力の少女を研究に連れ出そうという話のようだ。卵、指輪を扉から向こうへ渡す。空を飛ぶ。傷を治す。ＣＩＡのスパイ物？、、、コメディか？広東語、普通語、英語、、、日本語も少しやがて、２年後少女は超能力が消えて普通の娘に戻り、分かれた駅に戻り再会する。相手役はウー・チェンリンという女優のようだ。いかにも中国女性という雰囲気、、、台湾出身らしい、、、改めてバックに流れるテレサテンの歌がいい。

ブラックジャック

ＧｙａＯで久しぶりにアニメを観る。手塚治虫のブラックジャックだ。「火の鳥」「仏陀」も本は図書館にあり、観た。今週は虫干しかなにかで図書館は１週間休み、暇をもてあます。漫画はいつも誰か借りていて、通しては観ていない。原画とは多少違うかな、、、記憶のあるのは「白いライオン」の巻絵は綺麗だが、原画のピノコの方が可愛い気がする。主題歌、エンディングの歌は毎回聴くが好きでないので省略、、、無料なのでＣＭが入るが、「夏は・・・」酷いのがある。他には「鉄腕アトム」「あしたのジョー」もあるようだ。 最初の職場の人が少年マガジン、サンデーを取っていてよく見せてもらったが、今は見る機会がない。「紫電改のタカ」「誓いの魔球」懐かしい、、、続き物では、「テジョヨン」「善徳女王」を見ている。テジョヨンは生きて帰れないという監獄から何とか生還するように努力する。「善徳女王」は誕生から１５年後になり、姫は砂漠で追手に知らずに出会う。追手はいつしか故郷に帰りづらくなっていた。貿易の要で酒店、、、シルクロードだな、、、いろいろな国の人間が集まっている。こういう世界で生きる人間にはパワーがある。義弟に大型店で出会う、、、買い物、、、僕は見るだけ、、、公務員を辞めたが、向こうは余裕があるようだ。財テクがうまくいったそうだ。年金までには１年あるが、仕事はしないそうだ。余裕綽々と貧乏人、、、何とか逆転打を打ちたいが、、、美国の宝くじはスケールが違う。何十億というのがあるようだ。当たった人の状況をちらっと見る。当たって成功どころか、金遣いに失敗振り出しに戻る人間も多いようだ。ジャンボは買わなかった。ミニロトは本数字２個までは当たるが、金にならない。５０枚買って５等１枚の確率、、、ロト６の方が難しい。的中無し、本数字０個の時が多い。 しばらくロト６はやめよう。

善徳女王

／＊チンピョン王とマヤ夫人の間に生まれた双子の妹で、のちの善徳女王。双子が誕生すると王族男子が途絶えるとの言い伝えにより存在を隠され、侍女のソファに育てられる。姉の天明女王と出会って自分が王女であることを知ると、キム・ユシンの協力を得てミシルとの戦いに挑む。＊／新しく韓国歴史ドラマが公開、、、２話まで、、、これからも続く。新羅７世紀の物語、、、韓国も５０００年の歴史だそうだが、、、神話だな。いいとこ２３００年だろう。ミシルという皇后が曲者、、、予言がある。王の虎退治の時の小さな刀が再びマヤ夫人を救う宝刀となる。北斗七星が八つになると？？？異変が起こる。善徳女王の誕生マヤは双子を産むが、代が途絶えるという予言があったので、一人隠す。一人産んで随分経って二人目？？？こんなに間が空くのかは知らないが、、、おそらく１，２時間、、、いくら昔でもと思うが、、、部屋に鍵を掛けて侍女ソファが二人目を取り上げる。ここまでで２話、、、先は長い。こうご期待西川キヨシみたいな若い皇帝が目を剥く。演技が下手だ。ミシルはいかにも怪しい力のありそうな元皇后マヤ夫人は可愛い。・・・韓国女優は綺麗だ。三陸沿岸の方は３月１１日より先に戻って、やり直したいだろう。大川小学校は７割が犠牲になった。写真を見るとすぐ先に山がある。急な斜面かもしれないが、そちらに避難していたら、犠牲は少なかったかもしれない。川に非難するより近くに見える。３００Ｋｍ離れたここでもかなり揺れた。これは津波が、、、と海辺では思わなかったのかなあ？残念だ。僕が中国に居た頃、下の矢出沢川があちこちで氾濫したようだ。僕が川辺の近くで住んでいた３０年はそういうことはなかった。台風、豪雨の時は心配でよく見に行った。災害は忘れた頃にやってくる。

書剣恩仇禄

清の最も栄えた乾隆亭の時代の物語清は満州族であり、漢民族が謀反を企てるというような物語だが、背景はどうであり、中国風アクション主人公は陳家洛という人物でカンフーを修行中、、、相手は西域のお姫様ホチントン中国風アクションは派手派手になっている。そんなことできねえ、、、もう少し、リアルな方が面白い。漫画ではない。台本が悪いのか、今ひとつ、ストーリーが飲み込めない。それにしてもこの時代の髪型は？？？前半分を剃って、後ろは長髪、、、誰が考えたのか？奇妙だ。奇怪、、、追風七騎、血滴子、紅花会、、、よくわからない部分がある。中国本土の歴史ドラマより韓国、台湾、香港の方が面白い。さすがに中国の反日抗戦ドラマはＧｙａＯにはない。腹がたち、中国の現状がわかるが、Ｕｐされないだろう。 コマクサ（上田周辺では烏帽子岳、湯の丸高原・池の平・篭の登山にある）

海神、、、ヘシン３６－４０

朝早く目を覚まし眠れないので、観る。朝から涙、、、海賊となったヨムジュンは捕まり、奴隷の焼き印を押される。道が違えば友人だとチャンボコと酒を酌み交わす。チョンファにあこがれていて、海賊の道にそれてしまった。奴隷として送られて、２年経った。チョン・ヨンとハジンは結婚して子を孕むが、、、チェリョン、チャンボコがソン頭領の一周忌をする寺にヨムジュンが修行している。結婚式もこのお寺チャンボコとチェリョンの結婚式の後、ハジンはヨムジュンをつけていって手下に殺される。・・・女を殺すなよ、、、一人で生きてきた者同士、ようやく家族を得るというところだった。涙、、、チョンファお嬢さんは思い出の島に行き、チャンボコと別れを告げる。涙、、、チャンボコは身分差別のない社会を作ろうとするが、貴族には謀反ととられる恐れがあった。続く、、、また、一週間先か、、、朝から涙を浮かべながら観ていた。 涙が出るような場面、、、風景も綺麗、、、アクションもある。チャミ夫人の陰謀、、、幼馴染の運命、面白い。登場人物も個性的だ。

太王四神記

／＊宿命の星の下に生まれたタムドク（ペ・ヨンジュン）が幾多の苦難を乗り越えて、後に高句麗中興の祖といわれる第19代国王の広開土王となっていく姿を描くファンタジー時代劇である。＊／第一話のみ無料神話の世界である。朱雀、白虎、青龍、玄武（亀）がでてくる。セオの子が檀君、、、朝鮮の始祖ということのようだ。セオが朱雀に変身、、、燃え盛る火を消すため、白虎、青龍、玄武が現れるが、静まらないので、フォムンが弓で射る。なかなか怪獣が見事、、、朱雀は火の鳥みたいだ。イ・ジアという女優がいいと思うが、何と結婚、離婚していて二人の子持ちのようだ。しかも、年齢を３歳誤魔化していた。まあ、いいか三種の神器、、、朝鮮では４つ、、、日本と朝鮮は密接に関係している。私が見た「韓国歴史ドラマ」の舞台と今蓮池薫？？？聞いたことあるなあ？？？北朝鮮に拉致されていた方が筆者だった。ここでも紹介している。韓国語も時々日本語風に聞こえるし、風景も綺麗だし、女優もいい。高句麗の遺跡を見たくても、ほとんどが北朝鮮だな、、、中国でもある。中国と地続き、侵略、属国、今は３８度で分割、、、北と南では全然違う国になってしまった。気候がそれほど違わないのに、北は飢餓、、、何とかならないか？図説「韓国の歴史」も借りてきたので、また歴史ドラマも面白くなるだろう。 達磨山（千古の滝付近より）、、、送電線の尾根を右上に登ってゆく。ピークにでたら左の稜線を行くと山頂、、、おそらく誰も登っていないだろう。真田古城より登るが、誰も登らない山、、、右上は烏帽子岳

新・上海グランド

とりあえず無料分を観た。Ｇｙａｏ許文強は、上海駅で黒社会の親分の娘を助ける。一緒に助けた丁力という人物と義兄弟になる。彼は北京で大学生の頃政治活動をして、捕まり刑期が開け、上海に彼女を探しに来た。彼女は社交界の華となり、親分の寵愛を受けていた。港の荷下ろしで働き、一個の荷物を海に落とす。それは密輸の拳銃だった。強く、学もあり頭角を現すという筋書きだ。強すぎる英雄だが、、、今後はどうなるか？上海マフィアの世界に染まってゆく。中国の映画、、、会話の勉強も兼ねる。 主題歌はうーーん好きではない。中国の歌だ。程程というボスの娘は静かな生活を望んでいるが、、、１９２０年ごろの物語、租界という半植民地状態の地域が上海にあった。バンド外灘にはその頃の建物も残っていて、対岸には東方明珠塔もある。今も売っている棗ナツメの飴かけなどもでてくる。滝水寺（上田市赤坂） 巨人の新人、沢村投手はなかなか勝てない。打線の援護がない。女性の指を口に入れる男、、、変な趣味の男がいる。実際に見ず知らずの人にやってしまうというのが、、、すごい。  

中華英雄

／＊人殺しの汚名を着せられ、死刑を待つ華英雄（ピーター・ホー）。あくまで英雄と死をともにしようとする潔瑜（アン・イー シュァン）、英雄を助けるために動く修羅（チン・ラン）。英雄を敵として陥れようとする金太保（陳冠霖）。潔瑜を想いながらも修羅に惹かれていく“倪慕 西”（ラン・ジェンロン）。そして鬼僕（鄭國霖）とアンナ（戴君竹）の関係は？ついに牙をむいた太保に、英雄は戦い勝つことができるのか？そして潔瑜との 約束は？様々な男女の想いが交錯し、戦いは時を越えて続く。果たして英雄に安息の時は訪れるのか！／＊無料なのは５話まで、これも面白い。台湾ドラマのようだ。カンフーもストリートファイターみたいな感じで派手だ。アクションは台湾も韓国も同じような感じだ。おきまりのポーズがよくでてくる。僕が好きなのはこういうドラマ、、、日本みたいにリアルではない。刀をあんなに振り回せないだろう。見るには面白いが、これは行き過ぎているかもしれない。台湾の映画はこうなのか、、、美人が次から次へと登場してくる。修羅は日本人という設定、、、道場がおかしい。畳みに靴で上がるなよ、、、畳は正方形ではないだろう、、、槍はどうみても中国風だし、、、まあ、いいか恋人は英雄を追いかけてサンフランシスコに渡るが、、、すれ違いばかり、、、常套手段だな、、、後は有料だが、結構高い。今はレンタルは２００円の時代だ、、、商売になっているのか？俺は無料のしか見ない。拓郎さんの「この国Ｊａｐａｎ」がようつべにＵＰやはり歌詞を聞いている人がいた。２番が聞き取れない。歌詞カードがないと、、、拓ちゃんの歌には時々聞き取れないのがある。まあ、いいか

風のファイター

／＊極真空手の創始者・大山倍達をモデルとして描き、韓国で爆発的にヒットしたベストセラー・コミックを映画化。【あらすじ】1939年の朝鮮半島、少年ペダルはいつもヒーローを求め、強い格闘家になることを夢見ていた。やがてパイロットになる為に日本へ密入国するが、終戦を迎えた混乱の日本でその夢も破れ絶望してしまう。そんな中、行方不明だった師匠と再会し、前人未到の壮絶な修行を自分に課すのであった……。（2004年 / 韓国）＊／ これも面白い。韓国映画かな、、、ほとんど日本語だが、、、誤って一人殺したが、その家を訪ねて、、、最初は受け付けてもらえないが、やがて息子と仲良くなる。パッチンコロコロ、、、パチンコだ。五輪書、、、宮本武蔵を理想とした。もーこ、、、伝説の英雄に習い、日本女性を救い、陽子と知り合う。強い人間にあこがれるが、自分はからっきし弱い。授業では、相撲、柔道を少しやった。なぐりあいの喧嘩も小学校低学年くらいまでは、やった。意外と短気な男ではある。スナックであやうく外へでろ！となったが、Ｋママさんが止めてくれた。やれやれ、、、理由は忘れたが、些細なことだろう。弱いので殴られるだけかもしれないが、少しは反撃するだろう。今はその店はない、、、別の場所に移ったが、、、もうない。懐かしくなり、その辺をわざわざ歩いてみる。３０数年前だ。この街の飲み屋も随分変わった。この人は初めての人になるはずだったが、飲みすぎていた。一晩一緒に過ごす。背中に爪の跡、、、女は凄い。と思った。

ヨン・ゲソムン

／＊西暦645年、高句麗・ポジャン王の治世。唐の皇帝イ・セミンは30万の兵を率いて高句麗に侵攻し、最後の陥落標的、城主ヤン・マンチュンが治める安市（アンシ）城に攻撃を繰り返していた。しかし、安市城で指揮を執っていたのは、高句麗の大莫離支（テマンニジ）ヨン・ゲソムンだった。彼はイ・セミン軍の攻撃に屈することなく攻防を続け、すでに3か月もの間、城を守り抜いていた。 ＊／テ・ジョヨンの前の英雄の物語りのようだ。１話が、安市城の攻防だ。連戦連敗で最後の砦の決戦、、、背水の陣、、、逆転したようだ。遼東半島とかかなり広い範囲が高句麗の国だったようだ。遼東城というのは、隋１００万の軍勢でも落とせなかったが、５月に風向きが変わるのを利用して火攻めされて陥落、、、英雄の影に卑怯者あり、なかなか面白い。見たのは１話からいきなり８４話に飛ぶ、、、途中は不明。唐のセミンは安市城の前に土山を築く、、、ヨン・ゲソムンはそれを逆に利用する。木の柵を作り、橋代わりにして土山に突撃、占領する。娘子軍という女性部隊がある。副将は一騎打ちにまででてくる。勇ましい、、、日本の女性はというと戦国時代でも数えるくらい、、、早衣（チョイ）という忍者軍団みたいのも登場する。ルーツかな、、、全部見ると１００時間くらいになるだろう。見るのも大変だ。秀吉の高松城水攻め、小田原城の城攻めなどは損害を少なくするためでドラマでは退屈だろう。いくらでも暇があるが、こればかり見ているわけにもいかない。忙しく働いて、合間に見る方がずっといいのだが、、、

テジョヨン

／＊舞台は高句麗時代。当時、高句麗と唐との戦いが絶えず、高句麗側はヨンゲソムン大将軍の配下に一番強く、戦略に長けたヤンマンチュン将軍を中心に戦いを繰り広げていた。その戦いの途中、流星が落ちた日にヤンマンチュン将軍の配下であるテジュンサン将軍に子供が生まれるのである。その子供こそがテジュヨンだ。「流星が落ちた日に生まれた子供は将来、王になる」という伝説があるのだった･･･。＊／これも１話を見て、４８話まで飛ぶ。少しづつ公開しているようだ。長い、、、まだ続く。隣の国の歴史は知らないできた。秀吉はこの話を聞いていて、自分の誕生を作ったのかな？面白い、、、次から次へと、、、契丹のお姫様が可哀相で、涙が浮かべながら見ていた。身重で馬に乗るとか、格闘するとか変だなと思う。回りが囲まれているはずなのに追ってくるとか、ぼおっと立っていて凄い戦闘でも無傷で生き残る。これもおかしい、、、流産するだろう、ドラマだな、、、瀕死のテジョヨンがこれから復活してくるところだが、先は長そうだ。しかし、朝鮮半島も二つに分かれたまま、、、僕が生まれた頃の戦争なので６０年経つだろう。二つの国は随分国力が違ってしまった。自分が生きているうちに解決するのだろうか？渤海というのは名前だけ知っているが、どんな国だったのだろう。将軍達はいいヒゲだ。無精ヒゲは生やしたことはあるが、いい形ではない。ヒゲはあきらめだな、、、

海神

チャンボコという人物を描いた韓国ドラマ２００５年の作品のようだ。第１話、、、少年期続きをと思ったら、有料１話１６８円だそうだ。残念大分とんで２１話から２４話まで、１日見ていた。チャミ夫人、、、いろっぽい（チェ・シラ）チョンファ、、、可愛い（スエ）韓国の女優もいいなあ、、、整形疑惑はあるようだが、、、唐の時代か、、、弘法大師の頃だろう。隣の国の歴史はあまり知らないが、勉強になる。ロケ地がかなり綺麗だ。韓国か、中国か？ところどころ中国語も混じる。大分わかる。韓国語、、、日本語みたいな部分もあるなあ、、、Ｇｙａｏは、いい。いくつになってもＨａｐｐｙＢｉｒｔｈＤａｙ、、、誰も祝ってくれない。親に感謝、、、自分の分だけイチゴケーキを買う。苦境を乗り越えるのだ。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ

中国のインターネット環境は遅い、、、検閲もしているようだ。ネットのテレビ・ドラマがあるが、遅くて途切れる、、、これでは見るに耐えないと思ったら、Ｇｙａｏというサイトがあり、古い映画をやっていた。これは無料「天地発狂」とかよくわからない邦名がついている。ジェット・リーのカンフー映画とそっくりだ。というかこちらが元なのか？主題曲も同じ、、、黄飛鴻（ウォンフェイホン）という清代の有名な格闘家の物語彼らは半分剃って、半分長い髪、、、どうしてというヘアスタイルだ。幼馴染はカメラウーマン、、、フラッシュはボン！！！僕らがカメラを手にした頃はそんなのはもうなかった。一眼レフのカメラも交換レンズもあるが、もう使わない。中国在中はジェット・リーもよく見た。「雀元甲」という映画には、中村獅童もでていた。アクション映画が大好きだ。金城武はもともと香港に居たようで、彼も中国映画によくでてくる。高校生くらいから、無料券でよく映画を見たが、、、斜陽、、、残った映画館は２館かな、、、空き地をみると随分狭い。ＤＶＤが山ほどあるので、大きな映画をみることはなくなった。

ＳｏｌｉｄＥｄｇｅ２Ｄを使ってみた。

ＳｏｌｉｄＥｄｇｅはシーメンスという会社のＣＡＤソフト本来は３次元だが、２次元製図はフリーで無料、、、問題は３次元ＣＡＤ利用技術者試験Ｈ２０後期慣れないせいか、よくわからない部分がある。等分割点のコマンドがない。？接円がよくわからない。これでは試験に落ちるだろう。円を描くにはＣｅｎｔｅｒＰｏｉｎｔＴａｎｇｅｎｔ（２Ｐｏｉｎｔｓ）３Ｐｏｉｎｔｓしかないなあ？Ｒｅｌａｔｅ（拘束）ＩｎｔｅｌｌｉＳｋｅｔｃｈ（ＯｂｊｅｃｔＳｎａｐ）を使えということだろうが、よくわからない。（３）３接円を描ければ早いが、、、（７）五角形を描いて、各辺を延長する。左上だけが延長できない？何故？？？ピックも注意しないと近くを拾ってしまう。ＡｕｔｏＣａｄはＲ１２から２００２バージョン、２００４バージョンは使ったことがあるが、５８．５万円と高い。個人では買えないなあ、、、ＡｕｔｏＣａｄになれているせいか、戸惑う。ＳｏｌｉｄＥｄｇｅ２Ｄは無料だが今のところ、いい感じには程遠い。（３）このＣＡＤは３点円しかないが、接円を描いてくれる。こういう風にしたいのだが、、、Ｅｄｇｅ２Ｄではどうやろう。

花は早すぎた

杏の名所屋代（今は千曲市）の森に行くことにした。駅まで４Ｋｍ，電車３０分、再び歩き４Ｋｍ、、、今日は２０Ｋｍは歩いただろう。マメができた。花は蕾、、、一部咲いているだけだ。見頃は今度の日曜日だろう。土日は凄く混雑する。平日なので露天も無し、、、ぐるりと一周して、疲れた。バスはこの時期だけあるが、乗らない。何回も行ってはいるが、誰と行ったのか記憶がない。薬師山展望台、、、飯綱山、高妻山、白馬三山、、、これで杏の花があれば最高だが、、、一番上の観龍寺まで行ってみた。仏像がいいらしいが、見れたのは山門のだけだ。花を見るにはやはり時期を見定める必要がある。早いかもと思ったが、、、途中の県立歴史館にはこいのぼりがはためいている。ようやく春だ。

氷瀑布

昔ほど寒くはないが、やはり寒い。今日は雪、、、上田城のお堀もうっすらと氷が張っているが、スケートはできないだろう。子供の頃は遊べたが、今は禁止、、、市民の森へ行く。諏訪湖の氷もお御渡りはできるまでにはならないようだ。南佐久、三滝の大禅滝が前面結氷後１ｍだそうだ。（朝日新聞に記事）見事に三角形の形に凍る。小禅、浅間の滝があるが、浅間の滝はよくわからない。標識があるが、滝らしきものは見えなかった。気軽に見れる滝である。縁日もあるようだ。南佐久には沢山滝がある。お三甕の滝、犬ころの滝、乙女の滝、千ヶ滝である。お三甕の滝は道路の下、犬ころの滝には温泉ができていた。凍った滝も気軽に見れるでしょう。乙女の滝は遥か手前で道路をふさがれているので、脇からこっそり行く。この寒いのに見に行く物好きは少ない。大谷不動、米子不動滝の菅平奥は雪が深くて春まで行けない。少し遅いかなと思ったが、軽井沢氷祭はいつ？と調べた。どうも２，３年前からやっていないようだ。残念、、、行き帰りの浅間山は綺麗だが、冬の軽井沢にはあまり用はない。三滝（大禅滝）

中国へメール

中国の携帯電話にメール信息を送るには？？？どうやって送ればいいのかと悩んでいたが意外と簡単だ。エクスプロアというＨＰから送れる。早速コンビニでＷｅｂＭｏｎｅｙというのを買ってきた。２０００円からだ。プリペイド番号を入力する。送信は相手の番号はそのまま入力する。詳しくはＨＰを見てください。早速送信してみた。いつ来るのかと返事が来たが、、、

なんじゃもんじゃの樹

なんじゃもんじゃの樹訳のわからない不思議な木というものが、各地にあります。その地方の珍しい樹木や巨木をいっていたようです。ありとは見えても、あらぬもののたとえなどにつかわれた。お殿様が「この木はなんじゃ」と聞くと、家来が「もんじゃの木」と答えたからともいう。問われれば答えようという意味で占いにも使われた木のようです。我々人間よりはるかに寿命の長い樹は、世の中の移り変わりを眺めていることでしょう。ははきぎ 下伊那郡薗原 遠くから見ると箒を立てたように見えて、近寄って見るとそれに似た木もないという。 虚空蔵山の無名木 上田市塩尻 虚空蔵山の絶頂を奥の院といっているが、お堂がある訳でなく、ただ一株の樫のような藤のような、それで数年を経ても決して成長しない不思議な木がある。 秋楡の木 上田市赤井 欅（けやき）かと見れば木の肌は楡（にれ）のようであり、楡かと思えば葉は欅に似ているという。 前山寺の木 上田市前山 三重塔の前に弘法大師像があり、その横の木で「ヒトツバタゴ」です。春先、白い花が咲く。 聖天様の木 埼玉県飯能市天覧山の麓　飯能小学校付近の欅林の中に弘法大師に聞いてもわからなかったという木がある。 大桂の木 千葉県神崎 神崎神社の一大巨樹　山桂樹の類　「イヌ楠」と薩摩でいうものという 玉前神社の木 千葉・一宮町 貝多の一種　「いすのき」「なぎ」ともいう 大光寺の菩提樹 埼玉・岩槻市 市指定の天然記念物 埼玉県のなんじゃもんじゃの木坂戸市多和目の天満天神社狭山市上奥富　昔、梅宮神社の境内にあった。大宮市日進町千葉県のなんじゃもんじゃの木長生郡睦沢町寺崎・市原市東国吉・天津小湊町の神明神社・鋸南町の日本寺　にあるという。クス、サラ、マルバチシャなどの珍しい木であるという。

深セン市・大鵬半島

工業地帯の深セン、、、海は汚い。香港との境、夢湖のイミグレの河は凄い匂い、、、他の川も同じ、、、深センの東、大梅沙、小梅沙は海水浴場だが、あまり綺麗ではない。２年前の１０月の国慶節の休み、Hさんと龍華の友人に会いに行く。その日は麻雀、、、少し勝った。掛け金は２元次の日、白タクシーで大鵬半島に向かう。東沖という海水浴場、、、１０月初旬でも泳げる浪打際で遊んでいるうちに、沖合いの三門島に渡ろうということになった。波は穏やかだが、スリルがある。友人はきゃあきゃあ言って楽しんでいる。モーターボートはこの時は楽しかったが、２度目は悲劇が待っていた。三門島は水遊びにはいいが、何もない。トイレも汚い。食事も悪かった。しかし、水だけは綺麗だ。帰りは潮が引いて、河に入れず砂浜で下ろされる。慌てて靴を脱ぐ。約１ヵ月半後、会社には山の会？レクレーション？があって、バスで連れて行ってくれるという。どこだかは、知らなかったが、通訳の女性に連れて行ってもらう。そこも大鵬半島だった。前回よりは東、、、下りて、まず自転車を借りてサイクリング、、、舗装路だが、目指す岬は遠い。１時間後、岬の手前に自転車を置いて歩く。岬の突端、、、８０ｍくらいあるかと思う。少し、戻り海岸に下りる。職場の人にビールをもらった。水遊びも楽しい。水は綺麗だ。また、自転車で戻り、今度はモーターボートだという。海岸沿いに走り、戻る。波はそれほどでもないが、乱暴な運転だと思っていた。小さな波を越える時、一気に落ちる感じになり、つんのめった。座席から放り出されて膝を打つ。血は少ないがぱっくり割れている。南奥まで戻り病院で縫ってもらった。７針縫う。縫っているのがわかる。少し遅れて、仲間に合流、夕飯、、、会社に戻る。しばらく動けず、食事を運んでもらう。Hさんに杖を買ってきてもらい、１ヶ月ほど杖の世話になった。怪我はしたが、行ってよかったと思う。

周荘

蘇州の手前にある有名な水郷「中国第一水郷」門票は１００元と高いが、いろいろな場所を見学できる。これを買わないと入れないようだ。下りたのは大分離れた駐車場、、、古鎮までは遠い。観光用の小さなバスで橋の手前で下りる。川辺に多層塔が見える。また少し歩いて、中国式の門がある。ここからが古鎮、、、規模は大きいが、道は大変狭い、、、人人人、、、はぐれそうになる。明、清代の家が保存されている。典型的な「小橋、流水、人家」、、、中国の古さ１０８６年からだそうだ。有名な双橋の辺りは狭い上、ものすごい人ここも観光船がある。「双橋」名産、土産物、酒などの店がぎっしりと並ぶ。郷土料理風食堂で食事後、街を散策、、、大きなお寺があった。全福寺、広い、、、やはり、文化革命の影響を受けたようだ。「全福寺」出かけたのが遅く、回りきれなかったが、帰ることにした。Jはあまりバスは乗らないそうで、乗り場がわからない。周荘へは、嘉定から昆山にでればバスがあるようだ。もちろん市内からもあるだろう。困ったところに上海タクシーが通りかかった。嘉定には直接行けないようだ。仕方なく市内にでて、帰ることにした。ところが上海万博なので入りは厳しく、検問があった。怪しいおっさんと若い娘ということで下ろされたが、無事通過、、、

蘇州

虎丘「剣池」寒山寺、、、寒山、拾得で有名なお寺「楓橋夜泊」の有名な碑の大きなのが建っている。中庭にあるのは２ｍくらい、、、法龍鐘という大きな鐘（１０ｍ、１０８ｔ）を収める堂もある。お寺の右側一帯は新しく増築されたそうだ。高速から四角の塔（宝塔）が見えた、これが寒山寺、、、遠回りをした。運転手は昆山のJの友人、知らなかった。境内をぐるりと回って、虎丘に向かう。地元の運転手は裏通りの狭い道を行く。対向車が壁を掻いている。へたくそな運転だ。近道だったのかわからない。下ろされた場所にはウェディングドレスの店が一杯、有名だそうだ。丘に登る前に食事、地元料理風の店に入った。Jは美味しくないというが、まあまあ、、、貧乏な時代に育った老人にはなんでも美味しい。南大門から入場石畳を登りだす、途中に刀で割ったという岩（小さい）、、、試剣石井戸などがある。暑かったので冷たくて心地よい、、、桶を放り込んでくみ上げる。Jはうれしそうに遊んでいた。途中に剣池がある。標高は低いが幽玄だ。ザリガニが見える。ようやく頂上、標高４０ｍだそうだ。雲岩寺塔、、、レンガ造り、、、火災にあって傾いている。斜塔だ。１０００年の歴史があるという。ちょっとした丘ではあるが、楽しめた。帰りは、新幹線、、、時速３３０Km、４１元ほぼ満員上海駅まで３０分、、、南京西駅まで地下鉄、そこからバスで帰る。寒山寺「楓橋夜泊」の碑中国の斜塔「雲岩寺塔」

珠海

近くに温泉があるようで、SさんもKさんも行ったようだ。Kさんは温泉の帰り、海岸で寝ていたらごっそり盗難、、、６人分、、、警察もお金は貸してくれない。どうにかして会社の車を呼び、ようやく帰ったという。パスポートを取られると面倒だ。電話もないと連絡も付かない。一人で行く時は、あちこちにお金を分けて入れてゆく。万一でも、バスなら珠海なら２００元あれば余裕だ。３，４回、行ったが良い町だ。海辺で緑が多い。すぐ隣はマカオ、、、ギャンブルができる。中国は禁止やはり海女の像、、、海岸から少し離れた地点に設置されている。海浜公園を突っ切って、海沿いに歩く。行く都度見に行った。１回目、仕事で溶接機を見に行ったついでに寄る。車２回目、面接に行った。受かったが袖にした。フェリーこのとき博物館も見学、、、３回目、Hさんと行く。フェリー　Hさんは眠そうな顔で写真に写っていた。フェリーは蛇口（南山）で乗る。福永はマカオ行きしかない。この海域には、珍しいイルカがいるようなことが書いてある。やがて橋が架かる壮大な計画もあるようだ。僕は古いものを見たいのだが、女は買い物、、、Hさんの友人と食事後、マカオの境界へ行く。大きな地下街、ギャンブルで勝った人のためか、高価なものが並ぶ。福永から遠いが日帰りで行ってこれるが、連休は満員、＋１０元高くて片道９０元適当な場所に座っていたら怒られた。華南地区はもやっとしていて見晴らしは今ひとつ、、、福永周辺の日本人はマカオに行く人は多い。儲かった人は少ないが、沙井の会社の人が凄く儲けたという噂を聞いた。何でも凄く儲けたらヘリコプターで帰って来れるそうだ。僕はギャンブルのやり方は知らない。元手もない。前の会社の友人はパチンコのノウハウを教えてくれたが、そのまま読みもしない。僕が手を出すと返って深手を負うだろう。海女像

深セン市・龍華

中国で最初に住んだ街、、、龍華（ロンファー）香港になんと夜１０時半着という飛行機で来た。しかも遅れた。そのまま、移動、、、２時過ぎに林檎園（ピンゴー）に到着何もない部屋、迎えのO君に布団を借りて寝る。悲惨な中国生活の始まりだ。最初は会社の車で会社へ行き、夕飯は韓国料理店、、、どこにもでられなかった。この街も新しく、名所旧跡はない。中心に龍華公園があり、塔、小さな遊園地がある。この辺を散歩するしかない。多層塔はもう一つあり、行ってみたが塔の他は何もなくつまらない。公明に行く道路脇に森林公園があったが、一度も行ってない。２年前に行ったときは、地下鉄の工事の最中、、、もう開通しただろう。龍華公園の通りの手前、交差する道路に日本料理店、カラオケがある。５年前の店も残っているのもあるが、大分変わった。カラオケSでAさんと知り合い、２年続いた。やがてAさんは上海に移り、僕も嘉定に来たが、２，３度会っただけ、、、いつしか電話も通じなくなった。龍華での会社の近くに富士康という大きな会社があった。最近自殺者が相次いだというあの会社だ。ある時、近くの橋で歩行者にマイクロバスが突っ込み１９人がなくなった。それもほとんどがそこの社員だそうだ。会社の人がインターネットで写真を見ていたが、次の日の朝は橋は何もなかったかのようだった。龍華公園中国人は龍が好き、龍華という地名も多いようだ。

上海・有名観光地

何といっても、豫園（４０元、高い）１５５９年より４００年の歴史がある。日本では戦国時代だ。最初は夜、庭園には入れなかった。商店街はライトアップそとの土産物屋を見物、スカーフを買う。中華で食事、小龍包も頼む。うまい。次の日、庭園に入る。なかなかのもの、、、人も大勢日本人も大勢、、、歩いて１０分で外灘、、、広い河の向こうに東方明珠塔変わったデザインだ。１階に資料館がある。リアルな蝋人形が飾ってある。中国の昔の暮らしの展示だ。近くには水族館がある。買い物は南京東路、、、ここも凄い人、、、有名な下着屋があった。Yにブラジャーをまたプレゼント、、、高いYは少し大きいので、いいのでないと装着具合が悪いそうだ。観光用の小さなバスが端から端まで人込みの中を走っている。歩行者天国だが、途中に車が横切る道がある。何とかならないか？大きな公園、人民広場だ。博物館、美術館もある。嘉定からバスもある。９元、、、わかりやすいのでここまでバスで来る。後は地下鉄が便利、、、だがいつも満員南京西路を西に行くと「静安寺」、高層ビルに囲まれている。真言宗の総本山、、、家の菩提寺の宗派、、、隣のデパートは日本系列、日本の物を沢山売っている。古北のAさんの従兄のアパートに居候、３日（２００９．４）Aさんは仕事なので、一人で「龍華寺」へ行く。よくわからないので、タクシー上海のタクシーはメータを倒すので、ぼられることはない。ここも観光地、寺の外に龍華塔、、、これは古いようだ。日本では三重塔（上田には国宝、重文がある）、せいぜい五重塔中国のは七層、九層、さらに、、、皆高い。地震がないからだろう。「静安寺」から地下鉄で「玉仏禅寺」に行ける。（１０元＋２０元）知らなくて、４号線の駅から随分歩いた。駅一つ分損をした。この寺はあまり歴史はないようだが、玉仏がある。宝石の一歩手前ぐらいの綺麗な石（大きい）に仏様を刻んである。一番いいのは撮影禁止、、、係員がいる。古い物もある。上海、、、東京より凄いビルが並ぶ、、、静安寺龍華寺豫園

上海市嘉定区ー２

上海市の郊外、嘉定区は広い。馬陸（マールー）は何と巨峰の産地、、、我が信州上田近辺と同じ、、、市場には沢山並んでいる。季節は少し早くて７月ごろから８月、上田近辺は９月中旬１１号線は南翔から地上に出る。開発が進んでいるが田園地帯が残る。南翔は小龍包の発祥地、、、店は大混雑、、、ようやく買う。食券を買って並び、外で食べた。熱々はうまい。隣に古奇（獣偏）園という庭園がある。１２元駅から歩いて１５分かなり有名なようで人は多いが、日本人はいなかった。隣の小龍包を食べに来る人が見に来ているのだろう。中国式庭園、、、二人で散歩するのがいい。蓮の花の時期は過ぎていた。この庭園の由来を竹に書いてある。１１号線の嘉定新城駅から分かれて、終点が安亭である。途中にF1サーキットがある。グランプリのあった時は仕事、３Km離れていても爆音が聞こえてきた。いい音だ。終点安亭の駅から歩いて１５分、老街の入り口に着く。堀と石橋のミニ水郷、規模は小さい。真ん中に永安塔、左に５分で菩提禅寺がある。永安塔は六角九層、菩提禅寺は歴史は古いようだが、新築改造中（４元）山門の毘沙門天は作りかけ、色を塗り始めていた。ここだけ訪ねるには、物足りない街だ。菩提禅寺より永安塔老街入り口の石橋（いくつかある）

上海市・嘉定区

上海市嘉定区をわざわざ訪れる人は少ない。もっと有名な観光地は沢山ある。浦東空港からタクシー１時間半（２３０元）、虹橋空港からタクシー４０分（１２０元）電車でも来れるが時間が掛かる。最後は１１号線、、、僕は乗ったことがないがリニアも途中まである。ぐるりとお堀で囲まれたのが旧市街だろう。地図を見るとお堀が取り囲んでいる。今はその外側も発展している。嘉定州橋という場所が古い石橋があり、雰囲気がいい。塔城路と南大街とタクシーに言えばよい。途中に柵があり、車は入れない。下は石畳、周りはお堀まず目に付くのは法竜塔、、、四角７層、参観料５元夜はライトアップされて綺麗だ。凄く狭い塔で登るのが怖い。脇には広場があり、週末はダンスをする人が大勢だ。橋を渡った地区は売店、食堂で一杯、、、州橋老街茹でたザリガニがうまい。二人分４０元、、、少々高い。東の方へ１０分ほど歩くと秋霞園（庭園）、遊覧券１０元１５０２年より５００年の歴史がある明代の庭園南大街路を南に行くと孔廟（博物館あり）、孔子をお祭りする。HuiLongTan（Hui龍譚）公園、、、舟に乗れる。二人で散歩するにはいい場所だ。嘉定州橋にはJの居た日本カラオケ「吟ギラ」もある。２３０元（チップ込）非常にわかりづらいが、隣は「吉野家」按摩です。日本料理店は塔城路を東に１０分、３軒ある。韓国料理店、日本カラオケ「蕾」がある。Jとの待ち合わせはいつもこの辺り、中華を食べに行くのは離れたYホテルの裏側、、、日本料理店が固まってあるのは、バスターミナルの近く南苑公園の脇、、、５，６軒ある。香、清水、四季、桜、松江、更にもう１軒できた。Yの居るスナック「虹」や「京都」がある。チップ１００元＋１２０元怪しい按摩が一軒、誰に見られるか分からないので行かなかった。よく行ったのは、Nの隣の按摩、、、風呂に入ってから、按摩をしてもらう。３００元から過激な按摩、、、男には天国（内容は秘密だ）上海万博の準備のせいか、１年前は工事中、、、春頃よくなった。アパートからバスターミナルまで歩いて３０分、、、最初は歩き、そのうち自転車、、、途中にできた日本料理「赤坂」によく行った。ママさんには大変親切にしてもらった。某ブログにはまずいと書いてあるがそんなことはない。ただ、店の料理人（中国人）の差はあるようだ。周辺には中華料理店、按摩も多い。その通りの角の按摩にもよく行った。シャワーもあるが、風呂に入ってゆく。綺麗でないといけない。最初は普通の按摩、そのうち後面を触りだす。快感、、、１１８元から小費を小姐に１００元、スーフー気持ちがいい。こういうことは建前禁止なので、こっそりと行く。秘密だ。まだまだ楽しみはあるだろうが、帰ることになり残念だ。嘉定州橋法竜塔秋霞園

ドリップバッグコーヒー

　蕎麦処「唐沢」でサービスで出してくれたコーヒーはこれですね！簡単に本格コーヒーが飲めます。美味しいし、便利です。１９８０円（税込み）で７５袋ですので一杯２６.４円です。

宇治の茶々餅

＞香りを楽しんでいただきたく、お茶に抹茶と青州浜粉（青大豆）をまぶしました＜　与楽という店の宇治の茶々餅です。蕎麦処唐沢でT夫妻のお土産を最後に出してくれました。蕎麦屋で食べるにはうってつけです。京都のお菓子らしく上品な味です。もち米に黄な粉をまぶしたおはぎを上品にした感じです。最後にお土産にもらって帰ってきました。　奥さんのOさんとMさんはコンビを組んでいて教育学部ですが、全信大でも１年生から強かったです。僕は繊維学部３年でしたが、助っ人に頼みあちこちの大会（東京工大、京都工繊と交流試合もあった）に一緒に行きました。下の年代の方が強かったです。趣味が同じなのか結婚した人も多いです。僕も好きな人、憧れの人（県短ですが）居ましたね！今は長野県にも短大、大学は多いですが、あの頃はあまりありません。信州大学は蛸足大学で松本、長野、上田、伊那と分かれていました。女性は教育学部くらいしか居ませんのでよく遊びに行きました。下宿に行ってご飯をご馳走にもなりました。お金のない大学生活ですが、よく遊んだような気がします。高校時代より大学時代の方が懐かしいです。いろいろな地域から集まっているからでしょう。時々OB会に行くとどうしても思い出せない人がいます。記憶が薄れたのか、相手が変わりすぎたのかな？＞好きだった人　ブルージーンを履いていた（かぐや姫・好きだった人）＞好きだった人　テニスコートで強かった＞好きだった人　スコートも素敵だった＞好きだった人　酔っ払って送っていった

MP3プレーヤ　COBY　MP3-100

　ツタヤの広告９８０円という価格を見て買いにいきましたが、すでに売り切れで残念１５８０円でした。同じものだそうです。　中国でもMP3（WMA)プレーヤ沢山あります。I-PODの偽者も当然ありました。２度ほど買いましたが、いずれも故障して捨ててきました。出始めですから２５６Mbくらいだったと思います。MP4で映像も見れるのも売っています。曲のダウンロードは探すと中国のサイトにHPありますし、日本の曲も見つかります。MP3かWMAと他の形式です。　中国の仕事が見つかるかわかりせんが、とりあえず中国語の勉強だけは続けようと買いました。USBメモリーと同じですから操作は簡単です。但し、パソコン要ります。とりあえず音楽ではなく、中国語会話の音声です。年ですから覚えるのは苦労します。色はホワイト、メモリーは１G　イヤホン、電池付き

プリンタを買う

　前のプリンター（５，６年前）のインクが売っていなくて、収入ありませんが仕方なく新しいのを買ってきました。　CanonMp-480というインクジェットプリンタです。特売で８６００円でした。この価格でスキャナも付いてきます。インク色分離タイプは５０００円ほど高くなるようです。インクはモノクロ、カラー各２５００円くらいするようですのでインク高いです。少し足すと新品買えちゃいます。この価格でも出力したのはドットも細かく綺麗です。十分です。　E社でもいいと思いますが、昔買ったのが２，３年で壊れてしまったので、それからはCanonです。E社のインク駆動のタイミングベルトの歯がとんじゃいました。見た目は今のも同じですが、強度弱かったです。　中国の友人が改造設計（製図）できないかというので、古いのではもう出図できないのでプリンタを買って来ましたがあれから何ともいってきません。別の友人も仕事はあるということでしたが、ローカル価格でかなり安いらしく、これも駄目です。現在、製造業低迷して、日本での設計、製図の仕事はあることはありますが、３０代までということで、５９歳の気持ちの若い老人には仕事ありません。なんてこったい！！！団塊の世代、少し後の世代の後継ぎが必要なのでしょう。断られましたが、ハローワークでの募集はまだやっています。悔しいですね！でも３０代の設計者少ないのでしょうか？　介護、福祉に力をいれても財源がないとどうしようもありません。物づくりを大事にしないといけないと思います。中国に製造をシフトしてしまったし、日本はどうなるのだろうと思いますが、日本人は力がありますので、また復活するでしょう。頑張りましょう。

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