みゆきさん
自称拓郎ファンだが、みゆきさんはどこか通じるところはある。題名が同じのもある。夜中0時半から「時代」が聞こえてきた学生時代ギターで弾き語りできそうな初期の歌が好きな密かなファン2005年から中国出向、うまくゆかず、転々としたがまだ仕事はあった。2006年年末福永へ、Kさんのアパートへしばらく居候夜遅く女性が来た。部屋は別なので音だけだった。日本カラオケのママさんだ。Kさんに連れられて通うようになった。最初はMM,彼女の弟が火傷したので、一緒に帰って行ったが、入れ替わりにHさんと付き合う。みゆきさんの歌は中国版が多くあり、中国人も一緒に歌いたいと言う。わかれうたとかヘッドライトとかひとり上手の頃だなあの店はとにかく暇で、お昼に行って食事、それから麻雀とか散髪、按摩再び夕飯、辛いのが好きな小姐ばかりで湖南、四川料理ばかり行ったが皆で300元(5000円)くらいであの頃は済んだ。最初は一人で連れて行ったが、そのうち常連の日本人も一緒夜もお客が来ないと広東麻雀、11時半頃帰って行った。兎に角福永時代は楽しかった。あした、ほうせんか、ホームにて こういう小品が好きだなYouTubeにもカバーが沢山あるが、皆上手いな途中から力が入った歌が多くなり、聞かなくなったので知らない曲はまだまだある。大食い番組、ギャル曽根はすごいな、どこに入る?あれだけ食っても細身、食べるのは無駄かも?普通に食う「孤独のグルメ」の方が見るにはいい。美味そうに食っている。今でも丼2杯くらいはいけると思うが、あれは無理だな普段は一合を夜と朝で食べるくらいだし、もう大食いなどは無理だな刀削麺は辛くないし、麻婆と一緒はありえないかも?日本式中華だろう。番組用かな?激辛香辛料をこれでもかと突っ込む?僕は食えないし、苦行だな中国小姐は激辛好きだが、あそこまでいかないかもJの出前のラーメンは隣でもむせた。酷いの食っているなとは思った。四川も湖南も辛いが、何とか食えるが、鴨の激辛燻製は無理だった。西太后と光緒帝が逃れてきて、周宝の涇陽に滞在西安より数十Km離れているそうなので、昔は3日くらいかかるのだろう?建物は今も残っているそうだ。相当大きいのだろう?田舎に逃れてきても、贅沢三昧だったようだ。これでは小姐(シャオジエ)お嬢さんかな?姐姐で姉さんだ。妹妹が妹、弟弟が弟パンダの名前もそうだが、繰り返しが多いな、中国語最初の頃は小姐だったが、食堂では服務員と呼ぶようになってきた。今のコロナは変異したものらしい?6倍感染力が強いそうだ。美国、ブラジルは大流行、もうしばらく戦いは続くそうだ。この田舎でも気を使っているが、都心新宿の劇場では無防備?こいつらはなんだ。俺のところへ回ってこないのを祈っている。