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カテゴリ:+柳井ゆきの日常+
人との距離がうまく計れない。
白か黒の極端な世界。 自分の世界の中だけで生きてるつもりはないけど、 周りからしてみたらそう見えるんだろうな 傷ついて傷つけて 自業自得なのに自分を正当化することで守るしかなくて。 つらい。 結局吐き出しにくる場所はいつもココ。 信じてあげられなかった 『好き』なんて口先だけって思ってた。 最後は被害者意識から逃れられなかった。 平等がモットーのあたしには負担は全部あたしにきてると感じた。 怖がられて、怖がられる事を恐れて。 悪循環。 歯車が合わなくなったのかな。 お互いの歯車をゆっくり回したり少し早く回すだけでまだ間に合ったかもしれないのに。 でも あの時のあたしには余裕はなかった なかった。 自分を守るために取った手段だったんだと思う。 後悔じゃない。 昔のメールをちらと読んだから だから だから 涙が出たんだ。 一度は本気で愛した人なのに それなのに 二人の距離感がうまく取れない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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