おうちばき+
『 二十四節気 』太陰暦を使用していた時代に季節を現すための工夫として考え出されたもので1年を24等分にし、その区切りに名前をつけたものです。現在でも季節の節目節目に、これを示す言葉として使われています。 2月18日・・・・・雨水(うすい)空から降るものが雪から雨に替わる頃のことで、深く積もった雪も融け始める。春一番が吹いて、九州南部ではうぐいすの鳴き声が聞こえ始める。 +と、ありますが・・・今日も雪のちらつく所もあったようですね。+++++編み物にハマって・・・ずっと編んでみたいと思うものがあった。『 くつ下 』本も何冊か購入したけど・・・” 棒編み ” の編み図しか見つからなくてね~なんか・・・かぎ編みからの切り替えが出来んのよ~・・・なんて、言いつつも他に編みたいものが見つからない今!!チャンス!?棒もしっかり用意出来ました~ やっと・・開始か!?と、思いながら・・・たまたま本屋さんに行ったの。見つけちゃったぁ~こんな目立つ表紙・・・嫌でも目につくね★コレ!かぎ編みなのよぉ~やっぱ、最初は 『 おうちばき 』 だよね。結局棒への切り替えは,まだまだ先になりそう~!!編み図見たら、並太2本どりとか・・・そう言えば、ずっと前にハマっとった頃の毛糸が・・・押入れから並太~極太まで、たっくさん出てきました~ヤッター(編みかけの後ろ見頃とかも?2着ほど・・・)これは、つま先からグルグル編み(渦のように)にするの。なんか・・・ここまででも十分かわいい なるべくフィットさせたくて、勝手に減らし目して足首を作ったのに・・・(左)足首だけに・・・”ネック”になってしまった!ここのせいで・・きつくて履きにくいの 履けばピッタリ履き口も適当にフリフリにしてみちゃったぁ~(右)せっかくなので『 おうちばき 』 やけど・・・お外で撮影あはっ+++ すごい細い足みたいやね(ありえん)・・・履くとイメージが壊れるので画像はここまでです。ちょっとぉ~楽しいよぉ~コレ。ぬっくぬくやし。毛糸はいっぱいある!作るぞぉ~