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カテゴリ:手作り♪
子供が学校でいもほりをしてきたので 大学いもを作ってみました。 揚げたお芋にお砂糖コーティングだなんてめんどくさ~~って おもっていたけど、 ビタクラフトのフライパンなら 皮をむいて乱切りにしたお芋(水にさらしてアクを抜いてから) サラダ油40CCくらい(適当) お砂糖大さじ4くらい これを混ぜて入れて中火でことこと煮るだけで出来ちゃいます。 お砂糖が固まって洗いにくいってこともなく・・。 子どもはもちろんお芋が好きだから 「おいしい」っていって食べてくれたけど お芋の嫌いなうちの同居人は 「うわ。まっずい。やっぱ、イモはまずいなぁ~。」 と言っていました。 『この大学いもではなく、イモ全般が嫌い』という主旨はつたわってくるものの、 食べ物に対して『まずい』という言葉は使うものではないと思います。 「この芋虫、たべたらまずいだろうな。」 「腐ったミカンはまずい。」 そういうときにまずいと言う言葉は使うべき。 食べ物に対して、それが口に合わなかったときは 黙っているか、よほど伝えたいときには 「あまりおいしくない。」 「ちょっと、口に合わない。」 「甘すぎるみたい。」 その程度にしておきましょう。 そんな、言わなくてもわかるようなマナーを知ってる人になってもらいたいな、と宗龍には思っているけど・・・・どうなっちゃうかしら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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