さわmamaと宗龍のぷくぷくさんぽ

明日はいよいよ佐藤竹善さんのライブ「音楽の匠」です。（チケット完売だそうです）

ライブ好きな宗龍とふたりで行きます♪

そして、ライブの前に、ブログで知り合った板橋ブヨンセさんとかさだちゃんとかとお会い出来ることになり、またそれもとっても楽しみ～～～♪

と思っていましたが、なんと昨夜から宗龍が４０度の高熱をだしてですね・・・（泣）。もう～～～どうしようかと思ったんです・・。（でも熱が下がったので行きます。）

 そんな話を竹善さんのブログにコメントしたら、竹善さんが私のブログに足跡を残してくれたんです。感激です。宗龍のお見舞いにきてくれたんですね。ありがとう、竹善さん。

いや、まてよ・・・・。もしかして、いけないかもしれないからチケットをヤフオクに出品する・・・と思って値段交渉にいらしたのか？？　　ダメです～。竹善さん。いくら竹善さんでもこのプラチナチケットはお譲りできません。（ヤフオクで２５０００円で売られているそうです）

そうなんです。で、昨夜は急な発熱に驚いて夜間に診療してくれる病院を求めて隣の区までいったんです。深夜０時頃・・・。

そしたら、その病院がまたあやしくて・・・。ほんとに病院？ってかんじ。個人医院で、先生がひとりなんですけど、おいてあるものが妙に昭和なんです。（先生は５０歳くらいで決して老先生ではないのですが）　白衣が２０年くらい使っていそうな感じで。　白衣の下のベストが大正時代の手作りチョッキだし。なんだか、違う世界に迷い込んだ感じ。窓にはテープで内科・外科・・・・っていくつもの科が並び・・。ほんとに大丈夫？って思いました。もしかして内科はやってなくて○病科と○門科だけだったりするんじゃないかともう一度看板を見直してみたけど、○病科ではなかったのでほっとしたりして・・。

でも先生はとっても親切で丁寧で夜中なのにイヤな顔ひとつせずに診療してくれました。ブラックジャックみたいなお医者さんなのかなぁ。なんか現実味がないんだよね。今日いったらもうなくなっていそうな、不思議な病院。

だしてくれた薬のふくろは「昭和」を消して「平成」になおしてありました。ってことは、何年前の袋？

おかげさまで熱もだいぶ下がり、明日の夕方には全快予定（無理矢理）！！！

子供と楽しんで来ます。