「世界の中心で愛をさけぶ」ありゃイイね！
昨日は昼間、再放送で最終話とその前のを続けて見てみた。
知らずに溢れてくる涙・・・胸を押し付けるような感覚・・・泣けました。
俺にもこんな感覚がまだあったんやと、改めて思ったオトコうっきぃです。まいど
骨髄バンクに登録もしようかなとも・・・


ある日の事、次の日は久々にリアルで仕事（スロではない）。しかも朝が７時集合と早いときたもんで早めに就寝・・・
のはずが！久々の仕事に気持ちが高ぶってるのか？初めての場所に緊張してるのか？なかなか寝付けない。
６時には間違いなく起きないとアカンプレッシャーとは裏腹に刻一刻と進む時間。。
思ふ「あ～～寝れん！」と
こんな経験１度や２度はみんなもあるのでは？

最後４時３０分過ぎの時間を確認したところで、その晩の記憶は途切れ翌朝を迎えた。
１時間半か・・・こんな睡眠で今日は頑張れるのか？
そう思いながら仕事場到着。そしてそのまま和歌山へ

眠い

眠い

眠過ぎるどぉ～～

和歌山へ行く車内、心地よい揺れに何度か記憶を飛ばしながらも新人が寝たらアカンとのプレッシャーと戦うワシ。素敵だ（笑）
時間は経過して１７時。
頭がフラフラするけど、なんとかこなし本日の仕事終了。
こんだけ頑張ったならチョットビールでも飲んで帰りますか♪
帰り道「安いところで焼き鳥でも行くかね？」と連れに電話して大●に集合しよかとのことで大●へ

汗を流した仕事終わりの生ビールの１杯目・・いや１口目
こりゃ最高やね♪
俺は生きてる！と激しく実感しながらグビグビと１杯目を飲み干し２杯目、３杯目と・・
するとフッと目に入った焼酎のボトル。
「おい。これ飲もうや」「いいね～芋？ロックかね？」


場所は変わり２軒目
ペースを落としてビールに酎ハイをグビグビ
ん？おかしい・・ろれつがまわらない・・・ゾ・・・



























チャーラーラーラーチャララーン
ドラクエ風に１夜明け・・・

体はボキボキに筋肉痛のような打撲のような痛さ。
足を見ると３箇所にコケて出来たような擦り傷発見。そして肘にも・・
そして一生懸命に昨日のことを思い出してみるけど、何も思い出せない（爆）
財布を恐る恐る見てみると・・・９０００円使ってる様子。
酔った勢いにまかせてエロには行ってないみたいだ（笑）

しかし！大●で９０００円も使うか？２軒目は間違いなく奢りの店やしサ
ちょっと電話で昨日の様子を聞いてみるか
「うっきぃさん無事帰れたんかね？絶対帰られへんと思ってたけど」
「それより昨日のこと全く覚えてないんやけど何かした？」
「マジで覚えてないんかね？」
「マジ覚えてないわ。起きたら怪我してるしよ」
「まぁベロンベロンに酔ってたもんな」
「で、２軒目行ったのは覚えてるけど、そっから記憶がないねん」
「まず三●出てから飲酒検問やってるポリに絡んでたね」
「そんなんやらへんよ」
「マジやからね！俺酒飲んでますよって言って絡みに行ってたで」
「・・・ウソやろ？全然記憶のかけらもないわ」
「歩いてたから俺がスイマセン連れて帰りますんでって言ったけどね」
「そのあと駅で電車に乗った？」
「駅に行く途中何回もこけてながらも女の子に抱きついたりしとったね」
「そんなん絶対ありえへんね。こけてるのはアリやけど」
「何回かキャーって言わしとったね。これマジやからね」
「で、それで帰るんか思たら王●に行こ言うて入ったわ」
「マジで王●？全然分からんわ」
「そこでチャーシュー麺のチャーシュー抜きとか頼んどったね」
「店員に無理って言われたらめちゃ絡んでたで」
「店員が普通のラーメンの方がって言ってんのにチャーシュー麺のチャーシュー抜きや言うて、チャーシュー入れへんかったらいいだけやんけとか言ってたね」
「結局、チャーシュー麺でたけど麺さえ食べてなかったけどね」
「王●出て真っ直ぐ帰ったんかね？」
「帰ったんちゃう？ちゃんと電車で帰ったかは知らんけど」
「まぁまぁなんとなく分かったわ」

と一旦電話を切り１：０３に発信してる別の連れに電話。
なぜか酔っ払うと夜中でもイタズラ電話をしてしまう僕チン
「お～俺やけど昨日アンタに電話してるな。なんか言ってた？」
「アンタだいぶ酔うてたのぉ～難波の駅員がどうとか言ってたわ」
「酔うて話にならんからすぐ切ったけど、何回も掛けなおしてくるからたまらんわ」
「難波？・・・汗　そうかスマン」

２人からの事情徴収によりなんとなく行動が見えてきた（汗）
エライご迷惑をおかけしまして・・・
しかしアレやね。肉体・精神の疲労＆寝不足の三重奏が奏でるハーモニーは強烈に酔わすね
以後飲みすぎには気をつけなきゃ。
記憶飛ばす程酔うたのは初めてに近い感覚だったので記念に書いてみました（笑）
では！