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2008.10.29
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カテゴリ:アセンション

そわかさんより

夢のようなひと時を本当にありがとうございました。

ただそこにいるだけで不思議な光に包まれる感覚で
ずっと過ごさせていただきました。

感謝の言葉しかでてきません。

子供も楽しかったと何度も口にしております。

今朝も「今日はお船に乗ってねこさんのところにいかないの?トマト取らなきゃ」

と言っていました^^。

スタッフの方々の気配りはとても印象的で特に娘さんには本当にお世話になりました。

目がとても素敵な方ですね。ありがとうございます。

また帰りの飛行機で目を閉じるとペンション屋さんの
「気」に包まれているような感じになり
涙が止まらなくなりました。

「ああ家に着くまで守ってくださってる」と思いました。

本当にありがとうございました。

絶対にまたお目にかかりたいです。

あの素敵なペンションに島に自然に人々に海にお会いしたいです。

ありがとうございました。

そわか 



-----*****-----*****-----*****-----



千代喜さんより

ペンション屋さま

お礼のコメントをしたくて、ペンション屋さんの記事にコメントつけようとしたのですが、
制限がかかってしまっていて、できなかったんです(*^_^*)

きっと、私のアドレスと末尾が同じ人が、いたずらコメントをしてるんだろうなあって思いました。

なので、決して、コメントしなかったわけではないのです~(^O^)/

あの、てのひらを合わせて頂いた時、
ペンション屋さんのハイヤーセルフさんから、
「他には何も必要ない、ただ、赦すだけでいい」
って、優しいメッセージを戴いたんです。

生身の人間の方で、あんなに優しくて柔らかい波動を持っていらっしゃる方、
初めてお会いしました!

目指します!

千(^▽^喜)代 


-----*****-----*****-----*****-----


木蓮さんより

ペンション屋さん

おはようございます、木蓮です。

二日間、本当にありがとうございました。

島の毎日を生ききるペンション屋さんの姿、
その大いなるバックグラウンドである島の風景を見たことが、
今の私にとってどれだけの力を持つか、計り知れないほどです。

ブログでも繋がっていたけれど、実際に会うことでもっと、
もっと深いレベルで理解することができる・・・

あの島を舞台にして出合った仲間たちも、とても深い縁を感じます。
夜通し語り合い、トラックの荷台で大声で笑う。
年齢はばらばらだけれども、魂と魂の深い交流がそこにはありました。

それもすべて、あの舞台でペンション屋さんが私たちを待っていてくれたから・・・

父と別れてからの25年間、私の人生はずっと、父性を求めてきた旅でした。
こうしてようやくめぐり合えた。
いま、私の人生は完璧になった。
これからは私を私自身として、生ききることができる、そんな思いです。

これから為すべきことがあるとしたらそれは、
あの輝きに満ちた地を、この東京で、自分なりに再生すること。

きっとあの場にいた誰もが、そんな思いを抱いて、
それぞれの場所へ帰っていったと思います。

それでも忘れかけたら、
疲れたらいつでも、大いなる父の許に還ればいい。

いつだって両手を広げて、待っていてくれるから。

その愛がわかるから、私たちは別々の場所でも、頑張っていける。

東京で目覚めた朝は、それでも島の空気をいっぱいにはらんで。
新しい一日の始まりです。

深い深い愛情を、本当にありがとうございました。
また、お会いできる日を楽しみにしています。

手厚くもてなしていただきましたご家族皆様にも、
どうぞ心からの感謝をお伝えください。

皆様がこれからも島の懐に抱かれ、
光の毎日を送ることができますよう・・・


木蓮より



追伸:ブログにコメントしようと試みたのですが、
    書き込み制限を受けており、コメントできませんでした。
    本当は熱いこの気持ちを、広く皆さんに見ていただけたらよかったのですが(笑)
    メールにて、失礼しますね。



-----*****-----*****-----*****-----



というメールをいただきました。

嬉しいですね。

3人の、ピュアな魂からの言葉を紹介させていただきました。



そして、何と何と新たに木蓮さんという娘が出来ちゃった!

今まで、ブログのやり取りだけで、父娘を意識してきましたが、

実際にお会いして、言葉を交わし、いや、言葉なんか必要なかった。

もう、解っていたんです。

すでに、感じていたんです。

ハイヤー君が教えてくれていましたから。

だから、木蓮さんにとっては島は 実家 になっちゃったんです。

娘が、時たま実家に帰ってくるのは自然ですから。

都会でチョット疲れたら、いつでも島に羽を休めに来てね。



もちろん、今回の合宿オフ会に参加された方は

深い因縁の魂さんたちです。

疲れたら、心に濃霧がかかってきたら、実家だと思って島に来てください。

ただただ、島にいるだけで、浄化される事でしょう。



そして、この日ほどテレパシーを強く感じた事はありませんでした。

テレパシーは、何も遠隔者に対する能力に限ったことではないように思います。


想いを口から言葉にして出すという作業は、

その内容が三次元レベルよりどんどん昇華し、

より精妙になればなるほど、

その想いを顕す言葉はみつからない。



だから、言葉に出さずとも解り合える、

あるいは言葉の奥の心の叫びを感じるには

テレパシーの能力に頼らなければならないのかもしれない。


この日は、この想念が飛び交いました。

参加された8人とも、そういう能力者なのでしょう。



物は動くは、ビジョンは走る!

超自然的な出来事も、いくつか現われたようですね。

参加者の方々の、ブログを見てください。


そして、あまり聞いた事が無い

トマト狩り なんかもしちゃったりして。


あっ、そうそう。

2日目、皆で軽トラに乗って、
怒涛逆巻く岬に行ってみようとした時でした。

軽トラに乗ってエンジンをかけたら、

何とその時の走行距離が3666kmでした。

面白いですね。36で弥勒、666で弥勒です。

今回の合宿のようなオフ会は、

高次元の方々も祝福しているようでした。


ドワメキ埼1.jpg

島の南端にあるドワメキ埼、水平線から昇る朝日が見られます







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Last updated  2008.10.29 05:10:47
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