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カテゴリ:アセンション
2~3ヶ月前の秋になった頃からか、 臭いに敏感になった自分に気付く。 例えば、キノコの匂い。 ジョギング中に、はっとするキノコの匂いを感じ取った。 立ち止まって道路わきの藪を、 チョコチョコっと手で探してみると、 キノコが見つかります。 ヨーロッパの方では、トリフという土の中にある高級なキノコを、 犬や豚がその放つ匂いで探すらしいです。 トリフ犬並なのかな~~ 又ジョギングの時に、自分の脇を通る車の排気ガスがきつく感じます。 車によって、きつい臭いとそうでないのと嗅ぎ分けも出来ます。 「この車は、相当病んでいるな。」とか。 「排ガス規制適合車だ。」とか。 たった1台が通り過ぎても、 すごい臭いを発しているのですから、 恐ろしくなってしまう。 化粧品とかの臭いは、香りという表現はまったく出来ない。 まったく、私は拒否反応です。 以前から、こういう傾向はあったのですがね。 そして、面白い事に買出しなんかで町に行った時は、 その嗅覚を無意識の内にOFFにしてしまうんです。 島にいる時のようにONのままだと、狂ってしまうためか・・・ だから、一日の車での買出しも、何とかできるようです。 島に帰ると、又嗅覚をONにする。 あと、そうそう。 低級霊が近づいて来た時の、 独特な嫌な臭いが発するのも感じます。 夢の中に出てくる低級霊と同じ臭いです。 最近は、そういう方々はあまり近寄っては来ませんね。 この島そのものが、高い磁場を形成していると思われますから。 これって、私の次元の上昇と関係があるのですかね。 そして、あの時期が近づいてきているからなのかもしれません。 我家のロンちゃん、すでに16歳のオオババです。 こうして、いつも海を眺めて黄昏ています。 島合宿オフ会に参加された かなひさ☆(ka^▽^na)☆さん の10月27日のコメントによると・・・ 島もすごかったけど、さらに、ペンション全体が、 なんか異次元に存在しているような感じでした。 ホール主任のロンさまに至っては、 不死の長老というか、魔法使いというか、異次元猫というのか。 とってもユニークな感性をお持ちの かなひさ☆(ka^▽^na)☆さん です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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