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2011.05.31
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カテゴリ:アセンション


ようこそ、お越し下さました。





台風から変わった低気圧、

結構勢いがありましたね。

島では、台風以上に荒れた感じでした。

あの地震や津波の後ですから、

何が来たって驚きもしませんがね。



さて今日も、早朝に届いた言葉を

つらつらと書いてみますね。



因果律(カルマ)の法則は、

池に石を投げいれた時の

波紋に似ていると言われます。


投げた石が、

否定的な想念であろうが

肯定的であろうが、

確実に相手にぶつかってから

反射して自身に跳ね返ってきます。

否定的波動を発した場合、

自身に跳ね返ってきて被害と

思えることを被ることになる。




そして、ある程度統合意識で生きている人の場合、

外部から否定的想念を向けられたとしても、

その人の波動の高さゆえ、

低い波動の荒い否定的想念を受信することはなく、

被害と思えるようなことを

被ることは無いとされています。




この事から、批判や文句を言う事、

不安や恐怖を抱くことは、

自分に跳ね返ってくるという

事を自覚しなくてはなりません。



「何も罪もない人が・・・」と、

正直に生きてきた人が災害を

受けるという事があります。

しかし、この度の因果律の発動は、

今生だけに留まらず

過去生の一切を含めた清算のようです。

今生だけの不調和だけでなく、

という事ですから、

過去生の記憶を

ほとんどが持ち合わせていない

私達は良く理解できません。



また、当人は不調和と思っていなくとも、

宇宙レベルの調和を問われているのですから更に理解できない。


例えば政治の世界で、

野党が政権与党のあら捜しをして、

自分を棚に置いて批判している姿を、

当然だと思っている政治家が多い。

この、全くもって醜い不調和を

不調和と感じない鈍感さたるや、

悲しくなります。

こういう人達がいることも事実ですね。

その深い経綸は、

人知の及ぶところではありませんね。



前にも書きましたが、

因果律の法則から被害と

思われる状況になったとしても、

それは罪とか罰(ばち)が

当たるとかでは決してありません。

あくまでも、学びの機会を

与えられたという事ですね。




不都合の中、

それをどう捉えるかで

大きく違ってきます。


被害者意識で、

誰かのせいにしたりしたら、

せっかくの学びのチャンスが無駄になり、

また別な形で目の前に展開されることになる。

「厳しいまでの創造主の愛」

ですね。


地震も津波も、

「愛」の形だと受け入れるには

難しい人も多くいると思います。

でも、時間が経ち癒され、

「あの時があったから今の自分がある」

と思えるようになればいいね。


そして、自分を許し、

周りの一切を許せる時が

来ることを祈ります。








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Last updated  2011.05.31 09:24:20
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