|
カテゴリ:医療の覚書
小さな我が家の庭に花がいっぱいの頃、 命拾いしてから10か月、心臓カテーテルの検査を受けることに、 短い時間で終わるそうですが、説明文書を読むうちに、頻度は大変低いと言うことですが、 起こりうる合併症を見ると、え~~、詳しくは書きませんが怖いじゃないですか、。 泊まっていた部屋から車椅子で手術室へ、緊張するなぁ~、 さあ検査です一部始終見ようと思いましたが、目隠し状態で見られませんでした、 説明を聞きながら想像しているうちに、終わりましたって、え~、早い。説明通り。 手術台から降りても、シャキッとしてる、問題ない、心配したことないじゃないか。 我が身体自信満々、でした。 5~6分して車椅子で帰ろうとした時、冷や汗、目の前ハッキリしない、 わあ~、来たぞ、起こりうる・・・・が、このままアウトになるんじゃないか、 先生~~、おかしいわ~・・・・、と。 すぐに手当てを、血圧が低い、とかなんとか、いろいろやってくれているうち回復。 元に戻ってマタマタ命拾いかも、凄いぞわが身は、再び自信満々。 後で聞くと悪い病気が発生したのではありません、と。 緊張しすぎていたんですよ、え~、ホントに、なあ~んだ、そんなことか。 安全宣言もらいました。 さあ、ウロウロしますよ。(=^・^=) にほんブログ村 香川県ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.04.25 21:19:29
コメント(0) | コメントを書く
[医療の覚書] カテゴリの最新記事
|