089056 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

 “お笑い”哲学論のページにようこそ!

 “お笑い”哲学論のページにようこそ!

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Freepage List

旅に出ようよ!


宿泊予約≪楽天トラベル≫


安い割りに予想外に良かったさぎの湯荘


湯布院(大人の二人旅に)


新しくきれい湯原温泉の米屋


北九州はここ!山の中に離れの庵が6軒


蒜山はいいね!


贅沢!広島宮浜温泉「石庭」


有名すぎ!長門湯本なら


アウトドア&スポーツのリンク


お勧め!アウトドア・グッズ


新しくてキレイ!吉和村


私が利用したショップです


本屋さん≪楽天ブックス≫


激安ブランドショップ


「ドンキホーテ」 のリンク


楽天<DVD市場>


輸入雑貨&ホビー


ジュエリーなら


能力アップしたい!


メガネが安い!


楽天1位のダイエットクッキー


バッグ・小物・めがね・サングラス


香水 コロン パヒュームが安い


●私の素顔は?


◆はじめに◆


◆自己紹介◆


●私の仕事は?


◆「ウソつき」の弁明と検証◆


◆信用に関する論証◆


◆信じられる根拠◆


◆健康論◆


◆人間的成長と老化と加齢についての考察◆


◆「幸福論」(「不幸論」)◆


◆超好意的女性論序説◆


★☆写真館本館☆★


☆写真館別館☆「晩夏」


☆写真館新館☆「晩秋」


☆写真館☆「初冬」☆工事中


◆超好意的女性論概説≪1≫◆


超好意的女性論概説≪2≫


超好意的女性論概説≪3≫


女性の強さに関する分析


◆事実の多面性と不幸について◆


◆心の健康を計る◆


◆心の健康を謀る◆


◆現実に則した自己分析◆


◆言い訳は事物の現象学的還元か◆


◆男性論≪前書き≫◆


男性論≪1≫


男性論≪2≫


男性論≪3≫


男性論≪4≫


工事中


工事中


◆りすとらんてにて◆


◆満足と不満の弁証法的分析◆


◆悩める人への助言◆


◆悩みを解消する方法◆


◆死を考える◆


◆顔と個人の特定と認識◆


◆性欲についての見解◆


◆私の居場所◆


変身願望についての考察


◆人の欲望について◆


欲望〔その所有という物欲〕


欲望〔その所有という概念〕


欲望〔その所有という観念〕


欲望〔その所有という蓋然〕


工事中


◆私は神様じゃない◆


◆神様に願う◆


◆人間の大きさと態度◆


◇message◇


◆私の仕事ぶり◆


◆前略、私の依頼人様◆


◆ついに、催促の電話◆


◆私が愛した男たち◆


男は単純か?不可解か?


◇恋愛の格言◇


◆失われゆくもの◆


◆首が回らない◆


◆首を回すな◆


◆肉体の不思議◆


◆心の不思議◆


◆心の悩み◆


◆その記憶は本物か?◆


◆その愛は本物か?◆


◆人生における繰り返し◆


◆占いについての考察◆


◆自他の区別と恋愛での錯覚◆


◆他人の理解と誤解◆


◆規則的正しい生活時間◆


◆クリスマスについての考察◆


Comments

 U.E.マッケンジー@ Re:おもしろいブログ... cocorさん >はじめまして^^おもしろ~…
 cocor@ おもしろいブログ... はじめまして^^おもしろ~い!! たまに…
 U.E.マッケンジー@ Re:でも、ちょっと、(10/20) jasminicさん >ラストが悲しいわね。 …
 U.E.マッケンジー@ Re[1]:パートタイムラヴァー(10/20) 育児・子育て きらりさん 恥じめまし…
 jasminic@ でも、ちょっと、 ラストが悲しいわね。 私はハッピーエン…
 育児・子育て きらり@ Re:パートタイムラヴァー(10/20) こんにちわ そうですね。 では、…
 U.E.マッケンジー@ Re:あら?(10/03) jasminicさん >これってフィクションだ…

Favorite Blog

phil・o- [flou] :p… :*:.*☆ちびっこ2世☆*:*:.さん
・得する「年金プラザ… ふかの1944さん
  横浜の税理士佐… 横浜の税理士佐藤亜津子さん

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

U.E.Mckenzie

U.E.Mckenzie

January 21, 2006
XML
カテゴリ:徒然うさ

女性に向かない職業は何でしょうか。

誤解のないように言っておきますが、女性はその気になれば、どんなことでもやる能力はあります。
ただ、多くの場合、その能力を発揮する能力に欠けているだけです。


普通、女性に向かない仕事として最初に挙げられるのは、危険な仕事と重労働です。
これらの仕事が女性に向かないと考えているのは、主として女性です。

男女を問わず、危険な仕事や重労働に向いている人間はいないと思いますが、女性の考えは違います。
そういう仕事に向いているのは男だと信じています。
男自身も、何となくそう考えています。
おそらく女性がそう考える理由は、「危険な仕事や重労働は嫌だ」というものでしょう。

こういう仕事が女性に向いていないのは認めても構いませんが、他方、安全で力のいらない仕事も女性には向いていないと私は思います。
「ちょっと、私の手を握って頂けませんか」という私のささやかで簡単な頼みをきくにも、女性は大きな困難を覚えるのです。

当然、家事にも女性は向いていません。
家事は生活する上でどうしても必要なものであり、女性は一人で暮らしていても家事をしています。
しかし、洗濯にしても料理にしてもゴミ出しにしても、そこに夫の分を追加するだけのことを、女性は非常に負担を感じるのです。

サービスすることに苦痛を感じるのかも知れませんが、サービス業に就いている女性もいますから、サービスする能力があることは確かです。
ゆりちゃんなどを見れば分かりますが、多くの女性は心憎いまでに男を喜ばせることができます。

しかし人を喜ばせるコツを知っている者は、人を嫌がらせるコツも知っているものです。
残念なことに、ほとんどの女性は、金にならないと思えば、人を喜ばせる能力を使わず、代わりに人を嫌がらせる能力を存分に発揮しているのが現実です。


女性に向かない仕事として、他に、微妙な感覚を必要とする仕事を挙げる人もいます。
その証拠に、色、匂い、味、音などの鋭い感覚を必要とする、利き味や色彩調合や香水調合の専門家、料理人、造り酒屋の杜氏、作曲家、画家などは男が多い、というのです。

しかし、これは大きな間違いです。
一般に、人がネクタイやシャツを買ってきたのを見て「何、その色」と批判するのは女性です。
世の男の中で、じゅうたんやカーテンの色を決めさせてもらっている男がいるでしょうか。

「こんな料理、わたし食べられない」と文句をつけるのも女性です。
「どこの女よ、この安っぽい香水の匂い」と指摘するのも女性です。
私のピンクのシャツに付いたわずかな口紅の色を見分けるのも女性です。

これらの事実を見れば明らかですが、女性は、男よりもはるかに感覚は鋭い。
(少なくとも彼女達は、そう自負しています)
それにも関わらず、料理人や作曲家などに女性が少ない理由は何でしょうか。

簡単です。

それは、王様に作曲家や料理人が少ないのと同じ理由によるものです。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  January 21, 2006 10:57:45 AM
コメント(5) | コメントを書く
[徒然うさ] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X