ＣＦＰマーガりん先生　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハッピービジネスブログ

今日は、朝は実家でお墓参りにいってきました。

穏やかな日で、ご先祖様もよろこばれたなかと＾＾

うちの母親は、すごい頻度でお墓掃除やお墓参りに
いっているようで、お墓に花が絶えない様子。

ありがたいですね～家族の誰かがこうやって
ご先祖に対して、大事にしてくれる行動をとって
もらっていること。

私はめったにお墓参りはいけないのですが、
○家を守っていただくご先祖様に感謝。

さてさて、
今日は勤労感謝の日。

勤労感謝の日は戦後国民の祝日が定められた際
(1948)に
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」と
いう趣旨で定められたそうです。

それ以前は「新嘗祭（にいなめさい/しんじょうさい）」と
呼ばれる農作物に感謝の恵みを感じる日だそうです。

この新嘗祭は、「瑞穂の国」
（古代日本の美称で稲穂のたわわに実る状態を意味する）で
その最高責任者である天皇が国民を代表して、農作物の恵みに
感謝する日です。（新嘗とはその年収穫された新しい穀物のこと
だとか。）

農作物の恵みか、、おてんとさまに感謝する日ですね。

何事も当たり前ではないですね。昔も今も変わらず。

働くことってすばらしい。
いろんなものを生み出せて、周りに喜んでもらえる。

そんな仕事をこれからも創っていきたいです。