カテゴリ:ファイナンシャルプランナー
最近チームミーティングをいろいろ
試行錯誤しながらしており、みんなの 状況や気持もわかり、よい感じです。 話をする場があるというのは非常に 大事なことです。 そして場の数を増やし、会話の質を 上げていくことも大事だと思っています。 これは職場だけではなく、 家庭でも友達でも恋人でも 親子でも兄弟でもとても大事なことです。 会話は、 相手も正しい、自分も正しい そこからが対話が始まると昔、本で読みました。 相手を受け入れること 相手の話を包みこみながら自分の話をすることが 大事なのだとUCFでは教わっています。 お客様に対しても同じで、 仕事においても対話ができるように しいては それがお客様のウォンツにつながって いくようにしたいと思う日々です。 お客様は、今何を求め、 どんなことを自分たちに期待しているのか。 その期待を超える仕事をやっぱりしたくて、 がんばるのだと思います。 仕事の楽しさは、お客様と共有する 場面、出来事が多ければ多いほどよい。 顧客接点は「数」が大事である。 よいこともわるいこともその中を 一緒に感じ、考え、成長していけること それが大事だと思っています。 そして、何かあった時のアドバイスや 対処やサポートは専門家として「質」が 問われます。 この質は、瞬間的にだせなければならない。 専門家は厳しい職業です。 だから、日頃から勉強し考えを深くし 仕事に真摯に向かっている積み重ねが 大事であると思う今日この頃です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/05/31 02:48:45 PM
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