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テーマ:ピンキーストリート(446)
カテゴリ:ピンキーストリート
昨夜は仲良し友人4人組で、ミニ新年会をやりました(っても、飲みはなくて、食べてタベるだけー)。
その席で、新調したデジカメ(Z5fd)を、おひろめしたんですが・・・・ みんなで手にして互いに撮影してたら、なぜか私の撮る写真ばかりブレている?(ToT) みんなの写真はクッキリなのに、デジカメの当のオーナーである私が一番下手ってなぜ?(´ω‘) どうも、カメラの構え方が悪いみたい。私は今まで光学手ぶれ補正機種ばかり使っていてその機能に頼りっきりだったので、カメラのホールドの基本がなってないんですねヽ(´o`;ノ でもね、一眼レフ経験者の男子二人に負けるのは納得できるんですが・・・腐女子にまで負けてるっていうんは、どゆこと○(;▽;)。(実は腐女子も、猫の写真を撮るのに兄の一眼レフをよく借りてたらしい) とにかく、ちゃんとしたカメラの構え方を覚えなければ!!(それだけ光学手ぶれ補正って便利だってことですねぇ) あ、高感度に強いZ5fdの室内撮影(ノンフラッシュ)の様子も。 最初に入った店は、かなり暗い感じでへたな居酒屋より暗かったかも。ここでは、オートでISOが1600まで上がってしまい、さしものノイズ軽減最強のフジフイルムも、ノイズの嵐でした。でも、従来機種よりはかなりマシかも。 次に行ったのはファミレス。ファミレス平均的な店内なので、みなさんも明るさは想像できるでしょう。そこではISOは400~800くらいに設定されました。 ここでも若干のノイズは見られますが、あまり気にならない程度です。引き伸ばせばノイズが目に付くでしょうが、サービスサイズくらいのプリントなら、気付かないかもです。 以前のデジカメだとこれくらいの暗さでは、ノイズを補正しよとするあまり、ベッタリと塗りつぶしたようになってしまい、立体感が無くなってしまうところですが、Z5fdでは立体感もあり、色合もより自然に写ります。 同じフジでもZ5fdよりさらに高感度に強い「F31fd」ならもっと綺麗なのかな。「ホビクロウさん」が教えてくだすった今春発売の新機種「F40fd」ではISO 3200までノイズ軽減するそうで、高感度競争はフジフイルムが当分ダントツを続けることになりそうですねぇ。 さて、今夜のプライズは・・・ 「リアルビリヤード・ネオ」です。 立川クラブSEGAのワイワイクリッパーで、一発捕り・・・というか、触れただけで落ちた(笑 かなり巨大な箱なので、プライズ品として無理があるのかも? 今回これを紹介してくれるのが・・・ 村田蓮爾さんデザインのピンキーストリートですよ! あいかわらずカッケー世界観でまとめられています。 ビリヤードの内容はこんあ感じ。 キューに、ボールに、ボールをセットする枠(なってたっけ?)。 台には脚がついています。 これがボール。 ちょっぴりバリが出てるのが残念。自分で丹念に磨いてあげるといいかもです。 こちらはキュー。 これもちょっとお粗末(^^; 曲がってるし、先端も平らでない。まぁ、プライズですからヽ(´ー`)ノ では、「ローテーション」で遊んでみましょう。(並べ方忘れたのでテキトー) ローテーションは、全部の玉を使い、合計点数を競うゲームです。 学生時代、これでよく友人と1点100円で賭けビリヤードしました。1点100円と言っても15番ボールは1,500円になるわけで・・・。 ボロ負けすると学生としては洒落にならない出費となり、ボールがお金に見えてきたものです。(^^; ブレイクの結果は・・・何も落ちず。 あらあらヽ(´ー`)ノ でも、意外とちゃんとボールが動くのにはビックリ。 台はけっこう凝っていて、本物のビリヤード台と同じように、落とした玉が集まるようになっています。 さてさて、ではここで村田蓮爾さんピンキーの紹介も。 「まゆら」ちゃん。 このピンキーは、中華ウェイトレスバージョンと、ナースバージョンの衣装があります。 こちらは中華なまゆらちゃん。肉まんやシューマイもリアルなんですよ。 ナースな「なずな」たん。 イメージイラストのコースターも可愛い(^^ 「カイネ」ちゃん。 これでもナース(笑 村田さんぽいなぁ。 じゃ、次は「9ボール」だ! 映画「ハスラー」で一時期大流行したゲームですね。これは9番ボールを落とした人の勝ち。 私はビリヤードでは、女の子でも初心者でも手加減せずにやるので、評判悪いです(笑 的球を3番に当てて9番狙い・・・の図。 まゆらちゃん、ちゃんと突けるかな? ってわけで、インテリアに飾るのもいいかも?なミニビリヤード台でした。(^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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