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テーマ:子連れのお出かけ(8053)
カテゴリ:ひとりごと
温泉旅館へ行ってきましたよ~。 坊は私と義母と女風呂に入ることにしました。 びっくりしたのが義母のおっぱいがぜんぜん垂れてなくてキレイなの 70過ぎてるのにプルンとして形もきれいで、はっきりいって私のほうが垂れ気味っス あんまりジロジロ見るのもどうかと思ったけど、もっとみたいと思ったくらい 笑
オットは両親の前では自分のことを『僕』といいます。「僕は、・・・」、とか「僕が、・・・」とか。 「オレが・・・」なんて言わないの。 ぼっちゃん育ちめ!!!
宴会のときに義父が、坊と一緒に酒が飲みたいねぇ~と言ってた。 義父は79歳なの。坊が20歳まであと19年、義父は98歳に!!! 「98かぁ・・・無理だよなあ・・・」とぽつり。 私その言葉をきいて非常に寂しくなりました。 義両親と会えるのは年に1回か2回。当然、坊はぜんぜん馴染んでなくて泣くので抱っこもしてもらえない状態。 坊が分別つくようになってあとどれくらい会えるかと思うと本当に寂しい。 私自身も義両親と会うのは楽しみなので、遠くはない将来その時がきたことを考えると寂しくて仕方ないです。
翌日はみんなで観光の予定だったんですけど、年老いた義両親は私たち夫婦が子連れのおでかけ手こずってる様子をみてか 正直、子供の世話と老夫婦を一緒にみる自信なかったんだ。 東京生まれ、東京育ちの老人はしゃきっとしてて手がかからないなぁ。 都会に慣れてるから、田舎の観光めぐりごときに助けはいらないみたいです。 だから夕食だけ一緒にしたんだけど、子連れの外食の大変さをみてびっくりしてた。 私はもう慣れてるからなんともないけれど、オットが疲れきってダメだわ。 子供がソースや醤油に手を出すのは当たり前なんだし、それを制御するのにいちいち疲れてたらどこにも行けないっつぅーーの!!!
ということで3日目の最後の晩餐は我が家ですることにしました。 簡単に作れて子供と老人が一緒に食べられるメニューって難しい・・・
坊も3日間一緒にいるとかなり慣れてきて義母にはよく笑いかけてたよ。 だけど慣れたころにバイバイなんだよねぇ。 次回会えるのはいつになるんだろうね。 義両親は今朝の便で帰っていきました。きっとお疲れだっただろうよ。
坊は終始だ~いすきなオットにベッタリで、オットはクタクタになってる。 観光案内もしてないのに、「子連れのお出かけは大変だぁ~」と言ってます。
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