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カテゴリ:お初にお目にかかります
兎☆月です。
プロフィールに怪しげな事を書いておりますが・・・。 今まで神社には初詣位にしか言った事のない兎☆月 (それも、つい2年ほど前から。それまでは初詣にすら行きませんでした^^;) もともと、「嫌な場所」がわかるくらいで、見えもしないし霊感何かないと思ってノウノウとすごして来た訳ですが、ある方のブログを訪問したことから、あれよあれよの間に何かやってる自分がいました。 確かに以前、凄い強い浄霊師さんに「あんた、一杯ついてるね~」と言われた挙句 「完全な霊媒体質だね」とのたまわれた事もあるのですが・・・。 自分が玉依日売という方の「分霊」と認めた時から、神社に呼ばれるようになりました。 ~あ、ここが重要です。 あくまでも、分霊!。ごく1%でも入っていれば分霊!。 神様なんて是~~~~~~~~~体言ってません。 分霊って事は、他にもそんな方が一杯いらっしゃるという事です。・゚・(ノД`)・゚・~ *注:分霊についてはフリーページをご参照下され。つでにお仲間募集中。 どうも、お役がある場合と、自分の為に行く場合の2通りがあるみたいです。 ずっと、ちまちまやってましたが、神社に赴き色々考える事がありました。 神社・・・神様=神聖な「愛の気」、その地域の、日本の、しいては地球を守る「愛」のネットワークの要になっている場所の一つです。来るアセンションに備え、活性化が必要になっているのかな?っという気がしました。 そこで、このブログを立ち上げる事としました。 「うっそ~~~~~~~」と笑われるも良し。 そんな貴方がこの兎☆月のブログをチラッと見た事で「神社」を見た時に ふと「そういえば・・・」と思って頂けたら・・・ それで十分有難いです。 長い前置き済みませんでした^^;。 今日書くのは鞭嵜(ムチザキ)神社。 とある市のはずれにある。周囲は田んぼでいい感じの神社です。 源頼朝が、馬上から鞭の先を指して村人にその神社の名を問うたところから・・・ 名前が変わって「鞭嵜(ムチザキ)神社」になっちゃったΣ( ̄□ ̄;)。 674年には建立されていたのにね。さすが頼朝。 主な御祭神は「聖母大神」と「住吉大神」。 なぜこんな遠い所に呼ばれたかと言うと、 兎☆月の仕事の顧客であるEさん。 ある日ふっと「近くまで来る用事があったから」と事務所に来た。 「明日は忙しいんや、お役をしとる神社の古い大木が雷雨の時に倒れたんで伐採するんや」 ときた。 ~は?、神社の古い大木?。まさか御神木じゃないでしょうね^^;~ 「いやいや、古墳のてっぺんに立っとった奴や」 ・・・古墳のてっぺんの古い大木が・・・しかも雷雨で????・・・ (雷は、兎☆月にとって神様と繋がりが深いキーワードなのです) ・・・古墳だよ古墳。 普通でも・・・けっこう「怖い」よ。 呼ばれている感じがしました。 ダウジングで確認~行きなさい~ 行くんすっか~~~Σ( ̄□ ̄;)、何かやな予感がするんすけど~~~。・゚・(ノД`)・゚・ 行きました。 当日は、結構ワクワクしてました。 何か新しい出会いがあるかな~~~。人生、楽しまなければねb(* ^ー゚) Eさんが、駅まで迎えに来てくださいました。 なんと車のナンバーが「4440」。エンジェルナンバーつうやつですね。 Eさんに言うと「そっか~~~???」 実はEさん、霊とかヒーリングとかいう物を全く信じないタイプ。 御本人もそれは断言していました。 ところが。。。兎☆月がひょんなことから、Eさんの肩の激痛の原因になっている霊を偶々上に上げたことから、Eさんに変化が起きたよう。 「わしゃ、絶対そんなもん信じないんやけど、実際肩が治ったからな~~~此ればっかりは本とやしな」 それが、この神社に兎☆月を引き合わせる事になったようです。 さて、神社・・・ ~おお、素晴らしい御神気(ノ´∀`*) ~ 実は神社の大きさは関係がない事が結構ある。 某大神宮では神様が寝てたり・・・あ、これは又今度にしましょう。 鞭嵜神社、鞭嵜神社っと(;´∩`) 先の御祭神に向かって呼びかける 「我玉依日売、謹んで参上仕りました」 呼びかけると、グンっと降りてこられた。 やっぱり、しっかりされた御神気。 けど、何か悲しんでおられる・・・ ずっと、頑張ってこられた感じがしました。 ~ご苦労さまでした・・・これからもこの地をお守り下さい~ 拍手、響き渡りました!。 これも、御神気がおでましになっている証拠です。 Eさん「やっぱ、違うな~~~~~~~。ワシじゃそんな音出んわ~~~」 いや~~~照れ照れ(ノ´∀`*) 「で、これが古墳や」 ~わ!!!!出た!!!!!Σ( ̄□ ̄;) それは神社の右手にありました。 大きな石が3つ組んである。凄い・・・嫌~~~~~~な雰囲気。 今までなら、回れ右をして速攻帰らせて頂きたいところ(゚Д゚ ) ダウジングにて確認 ~あの・・・。やっぱり此れでしょうか・・・お役目・・・~ YES!!! 泣きたくなった。 強いよ此れぇ・・・・今まで、個人に乗っているのとか、良いとこ部屋ぐらいしか浄化したことがない。 兎☆月の体もつの??? ふと、イメージが沸きました。 珍しく買ってあったペットボトルの水を円状に撒いて、其の中に立つ。 ああ、しかもこの水「シャスタ山水源の水だ~~」^^; 立つ。 祈った。 来た来た来た~~~~~~~~~~~~~Σ( ̄□ ̄;) すっごく悲しい悲しい、ドロドロした怒りのような念。 ~この方々を清め、愛し、光へと導く、高次の光のガイド。我、願いまつります。 この方々を光に導く為に、どうか我に依りたま(玉)へ~ ふわ~~~~~~~っと来ました。 準備完了・・・後は説得です。 彼らの感情がロードされます。 最初は、泣きました。其のうち、口が大きく開いたままになりました・・・ 息が出来ない、空気が吸えない・・・ そんな気持ちが伝わってきます。 どうも、生き埋めにされた様です。 彼らの想いをロードしながら、片隅で~悲しかったね、くるしかったね。頑張ったね~ といいます。意識して大きくゆっくり息をすいます。 ほら、今は十分に息をすえるんだよ。。。しばらくすると・・・収まってきます。 さあ説得だ! ~貴方達は清められ、愛され、癒されています・・・。あなた方を愛する光のガイドが見えるはずです。愛を感じます。愛してます。ガイドも、私も・・・。今、ガイドに包まれてウリエルが開く天国の門へ旅立ちます。さあ、今です~ ぐあ~~~~~~~~~~っと抜ける感じがするのですが、今回は 「辛い!長い!!!!!」 やっと終わった時は息絶え絶え・・・するとEさんが・・・・ 「反対側にも古墳があるんや」 Σ( ̄□ ̄;)Σ( ̄□ ̄;)Σ( ̄□ ̄;)が~~~~~~~~ん やりました・・・。 けど、こちらはどちらかというと、左の古墳の押さえに入ってた・・・という感じで嫌な気はあまりしませんでした。 けど、息苦しいのと悲しいのは一緒。 しかも、「生き埋めにさせた方々」までが来て「私はひどいことをした。許されない。ごめんさい。ごめんさい。許してください(兎☆月の口から言葉が出てしまう)」涙。 これも、同様に上がって頂くが・・・・ 同様に大変でした。 最後に、ご祭神にもう一度お参り。喜んでおられ目の前がぱ~~と明るくなった雰囲気になりました ~これからも、この地域をお守り下さい。繁栄させて下さい~終わりました Eさんが、「なんじゃったんや?木が折れただけやろ」・・・さすがEさん^^;。 兎☆月説明・・・ ~多分・・・、この古墳を治める為にその真ん中に神社が建ったのではないでしょうか? 木も「押さえ」を手伝っていたんだと思います。けど、今の世の中、乱れる事も多いですよね。限界に来てたんじゃないでしょうか。よく頑張られた、大変ご立派な神様だと思います。。これからもきっとこの地域をしっかり守ってくださると思います~ 兎☆月、こんなヘビーなお役をもらったのは初めて。 流石にぐったりしました。 世に巫女系の方が多くブログを立てておられます。 神霊界が、必要としているのではないかな・・・とちょっと思う兎☆月でした みなさん、引きました???? 第一話・・・めっちゃ長くて済みませんでした。 よろしければ、又お愛いたしましょう(ノ´∀`*) あ、みなさ~~~~ん。兎☆月、浄霊とか専門じゃありません。職業はサービス業です。 お役があるときにしか出来ませんので、そこんとこ悪しからずです では、改めて。。。又お愛いたしましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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