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カテゴリ:小さい兎☆月の大きな物語:序幕
帰ってくると・・・
メールの確認。ミクシやブログにコメかいて・・・ あっと言う間に時間が来てしまう。早いね~ それに加えて。。。 夜の仕事が始まりました。 あ、いえ、あの・・・変な仕事ではなく^^; 10日ほど前になりますか・・・ 其の頃、兎☆月は「ある事」に凄く不思議に感じていました。 兎☆月の守護神は、正直つおい。ように思う^^;。 (今は、師匠のお陰で守護神が判明しました。感じていたものとほぼ同じ波動の方でした) けど、その当時は、立て続けに強い念の人が兎☆月に入り込んでいました。 (正確に言えば・・・今でもですけど) 一人は、西の龍のほんの発端となった、 ず~と前からの龍・蛇を使っている怨念の人(仮にAさん) もうお一方は、信者も居られる非常に強い力のお方・・・(仮にBさん) Bさんは、友人(カリスマっすよ~) の所に、ある誤解で非常に強い念を送っていた方でした。 凄い術を色々つかっておられました(本とびっくり、陰陽師かと思いました)。 兎☆月の友達に「楽しい生活をしてもらいたい」という想いと・・・ 友人自体の強い守護のお陰で・・・それを防ぐ事ができました。 Bさんのその念の理由は、友人に対しての愛でした。 最終的に、兎☆月に降りてもらって・・・、 怒りをぶちまけ・・・ 悲しみを・・・ 失望感を・・・泣きました。 Bさんの気持ちを友人に伝えました。 (すんません。一人七面相で・・・^^;。泣き出した兎☆月を見て 「ああ~、泣かせちゃった!!」と、一生懸命祈ってくれた友でした) さて・・・友人とBさんに関係は何とか納まったようなのですが・・・ Bさん、兎☆月如きに「術」を見破られた事がどうしても腹立たしいようで・・・ そのまま、背負って友人宅から帰ってきました^^; 次の日、2人の念の強い人を載せて仕事しました。 眠い・・・。 ひたすら眠い・・・。 自分ひとりに集中していれば、影響はまだ少ないのですが、 顧客さんに神経を集中しなければいけない時は非常につらい。 なんで、玉依(共に生霊)するんかな? 今までの「お好きなだけお入りくださ~~~」の状態ならわかる。 けど、選択を決意してからは別だ。 それが証拠に、始終出たり追い出したり、実にせわしなかった体は静かになりました しかも、非常に念が強いBさんは、確実に「念で人を殺めている」経歴がある。 そんだけ強いともいえるのですが・・・。 「どうして?」「一人でも大変なのに?」 とため息が出てしまいました。 その時にはっと思いました。 どうも、わざと守護フィルターを通している?と感じたのです。 内側に聞くと、ちらっとそういう風に答える。 ?????????? と、思っていたのですが、 家でBさんを説得した晩にやっと悟りました。 (Bさんは、とても優しい面を持っている方でした。けど、子供の心を十分に伸ばせなかった。愛情の示し方が・・・すこし・・・少し・・・違っていたのです。最後に、子供のBさんを子供の兎☆月が抱きしめました) どうも、その方々とゆっくりお話をして、方向を見直すほんの少しのお手伝いをする為らしい。そのせいで、守護フィルターを「わざと」通す。 人の念は非常に強い。 神霊を眠らせたり、人を襲う刃にも、つつむ羽根にも変えることができる。 だからこそ・・・ 神霊界の為=日本の為=地球の為・・・ぐるっと帰って私達の為に・・ そういう強いお方に、方向転換をしてもらいたいようです。 そういう強いお方は「りある」で兎☆月如きに会うわけがない。 だから、事を引き起こした。 ・・・神霊界?が。 もちろん、兎☆月の為(ふるい蛇龍神の浄化)も考えてくれていますが・・・ 兎☆月が「それ」に気がつくまで、実は色々やってくれた。 仕事中に思考を停めたのも、 急に眠気に襲われて顧客さんの手を握りながら、首ががっくんといったのも・・・ 話している言葉を妨害したのも・・・ 全ては、これに気が付かせる為。 そう、心にひらめきました。 守護神に語りかけた。 いままでの事は貴方が兎☆月にこの役目を気が付かせる為にやったのですか? 「そう」 なら・・・・ 涙が出てきた・・・ もう、顧客さんに会っている時に思考を停めたり、眠気で意識を飛ばしたりしないで下さい。 私は、私のドキドキわくわくの幸せの為に、顧客さんと精一杯向きあうことが必要なんです。 好きなんです。 精一杯向きあうことが。何かを得てもらうことが。 それを奪わないで下さい。 あなた方の願いを聞きます。それは、兎☆月の願いに通じるから。 「だから」、やります。 だから・・・あなた方も兎☆月が楽しんで仕事を出来るようにして下さい。 じゃないと、私は壊れます。 悲しくて悲しくて・・・久々に自分の為に泣きました。 顧客さんを精一杯みさせて下さい お願いします。 お願いします。 眠気がなければ、仕事に全力投球が出来る。 そうすれば、仕事が速く終わるから・・・ アフターは、あなた方の望むように、ご縁があった方とお話しましす。 けど、それはあくまでも兎☆月の「好きなことでもある」からです(生来話しすき) 私はあなた方を大切な大切な友と思っています。 あなた方もそう思ってくださっていますか? 返事がありました。 涙でぐしゃぐしゃでした。 そして次の日・・・・・ 眠くならなかったΣ( ̄□ ̄;)。 次の課題の存在を、しっかし認識させる為に、ちょっと守護をはずしたけど・・・。順調にすすみました。 久々に・・気持ちいい~~~~~~~~仕事をさせてもらいました。 ********** そして、その日はなんと、20時前に家に帰っていた。 はえ~~~~~~~~??????? (以後も、大体それ前後で帰ってこれています(゚Д゚ )) そして・・・また1時間、お風呂場でお話。 次の日はAさん 泣いて、笑って、抱きしめて・・・語って・・・聞いて こんな「夜のお仕事」をはじめています。 霊の場合は、お風呂にお塩を入れて、上記の友人の所で買ったキャンドル) に火をともして。。。お話。 毎日・・・誰かが来ています。誰かと話しています。 キチンと生きている人であることもあり。 兎☆月に害を与えようとしている念であったり。 考え方を変える事、必要な生霊であったり。 お話してます。 そして又、今・・・ これが単に「お話」として必要な事ではなく。 兎☆月が、いかに愛を持って対話できるか? 包めるか?の大事なステップを踏ませて頂いていると分りました。 それは・・・また、「小さな兎☆月の大きな物語」にて・・・ SFだと思ってくだせい。 単なる独り言です。 ちなみに・・・Bさんは、 友人にメールを出してきました「大好きな○○ちゃんへ」で始まって・・・次に会うときは笑って会おうとも書いていたそうです。 (ちなみに・・・今書いていたら、来たので・・・・この内容で載せていいですか?とお断りいたしました) Aさんは・・・個人的には連絡はありませんが・・・ 次の日・・・ずっと蛇・龍みたいな嫌な雰囲気の雲があふれてていた空が・・・ 真っ青に輝いていました。そこにキレイな雲 そして・・・ 兎☆月の仕事関係の方の体調が、一遍していました。 今まで、「憑いてる」のが分っても、邪魔されて浄化できなかった気を一杯背負っていた方でした。 今、次の課題の方が・・・来ています。 またか^^; けど・・・兎☆月も条件を出しています。 他の方に迷惑をかけない・寝させない、其の為にちゃんと守って下さいね =仕事はきっちりとワクワクドキドキさせてもらう。 だって、自分がワクワクドキドキできなかったら・・・ それは「負担」=「不満」以外の何者での無くなるからです。 そして、兎☆月にとって、守護神は、大切な友です もちろん、守ってもらう為に、兎☆月も努力します。 友達だから、双方思っている事を言い合う。 理解しうには、此れがいいかな~と思ってます。 繰り返して言えば・・・ 人の念の強さ、怖さ・・・ けど、それゆえに・・・世界を変える力も持っている。 人って・・・本当に本当に大きな存在なんですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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