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カテゴリ:小さい兎☆月の大きな物語:序幕
使役されるもの>
日本風に言えば・・・「式神(しきがみ)」?=「使気我身(わが身の為に気を使う)」かな 昨晩書いたブログに出てきたお二方も・・・ 自分が直接来る場合と、何かに来させる場合がありました。 どちらも・・龍・蛇さんの様に映りました。 最近、兎☆月のブログでも・・・他の方の所でも結構、この文字が出ていました。 けど、これは、見る方のフィルターの問題もあるな・・・とこの頃感じている所もあります。 たとえば「赤くて丸い食べ物は??」 皆さん何を思い浮かべたでしょうか? 兎☆月の周りでは「りんご」が多かったです。 けど「トマト」や「さくらんぼ」「赤かぶら」「紅白まんじゅう」 人によってはそんな色々な見方をするかも知れません。 けど本質は「赤い」「丸い」「食べ物」 同じように「龍」や「蛇」に共通するある概念が、 見る方の知識の中で一番あっていると思っている言葉を依り代に使う場合が多いのかなと思っています それが・・・いきなり龍や蛇を回りに感じる様になった理由の一つかな? と考えています その他、ある方からお聞きしたのですが・・・(正確ではありません!すんません) 人の「気」も好んで、ある姿を取る場合がある様です。 そうなりたいとか・・・、上記にあるように波動が似ている場合とか・・・ 肉体を失ってからその姿を取ってしまう場合があるそうです。 さらに、もう一つ加えるなら・・・ 使っている術者が「使気我身(しきがみ)」を自分が思うイメージに 変わらせている場合があるでしょうか さて。。。話を元に戻しますと・・・・ 昨晩書いたブログに出てきたお二方。 使気(しき)に対して、大きく違う事がありました。 それは・・・ 「慕われているか否か」 Bさんの眷属?の方々は、皆、その方の所に帰りたがりました。 一人?も「自由になりたい」とか言わない。 本当に、本当に愛されている Aさんの眷属は・・・・ 殆どが「帰りたくない」。 ごくたま~に、忠義を尽くす子達がいますが・・・ その時は、相対的???と言うほど「違う」ので本当に驚きました。 あ・・・多分、今はAさんの眷属もきっと「帰りたい」と言ってくれると思います。 これは何故かと兎☆月が思うに・・・ 彼らは、基本的に嘘をつかない。 鏡の様な存在で、愛で接すれば「愛」を持ってくれて、 憎しみで接すれば「身を守るために攻撃する」。 さっきも上げたように、使われる(この言い方嫌なんですか)人の念に染められてしまう。 けど、本当は嫌がっている場合が多い。 Bさんは、念で人を消せる方とお聞きしていましたが・・・ 彼ら(友人の体に憑いて痛みを引き起こしていた、諸々の痛みの気)の愛され方をみたら、 本当は、とっても素直で優しい・・・けど、寂しい方かと思いました。 しかし・・・彼らの全て(兎☆月、初めて大量上げをしました・・・100、200位いたかな???。あ、上げって言っても、Bさんに引き取ってもらうためにわが身に移しただけなんですけど)が、あれだけ愛している方。 素晴らしいな・・・と思いました。 今。大きな選択の時が地球に来ています(すんませんホラーで) その為に、その大きな力を使って欲しいとその時は心から願いました。 人の為じゃなくていい。 「彼ら」の危機でもあるのですからと。 彼らは「愛される事を欲している」場合が多く・・・けど それと同じだけ・・・ 「愛したい」とも思っていると感じました。 ペットを飼っているお家の方は結構多いと思います けど、その中には・・・ペットというモノとしか見ていない方もいる。 逆にペットを家族の一員として大事に扱うばかりに 「ペットが家族で一番偉くなっている」場合もありますね~。 昨日、兎☆月、自分の守護神を「友達」と呼びました。 好きな事をいいあうといいました。 大事な友達・・・けど、兎☆月より、ずっとずっと飛びぬけた事もある。 年上の友達。 そこに、尊敬と節度と愛を持って・・・共に歩いていきたいな~と思います。 うう・・・眠くてなんか支離滅裂になってる??? 御免なさい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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