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神社☆エール!頑張れ日本神霊界

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瑚☆月

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『剣』が甦る”夢” 【 たまのを 】さん

中国版半農半X、202… 塩見直紀(半農半X研究所)さん

ぷち・すぴ ぴ子さん
ゆっくり歩こう♪ さいころりん♪さん
2007.10.29
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*注)
このブログで出てくる神様は、直接神社に関係する話題以外のときは、
「その波動(真性)を持った気又は念」の代名詞として出てきています。
あくまで、兎☆月が日本神話フィルターで見たときに出てきた「代名詞」です。
ご了承して下さい。



この頃、じぇいどさんのブログと個人的に非常にリンクしています。
(じぇいどさんは、今の兎☆月をご存知ありません。数回メールを交換した時は、まだブログを作成していない時でした)


『アミちいさな宇宙人』が話題になってました。


以前「関東利☆ロード」で南極の石の写真を紹介したとき・・・


これが出てきました。
石は「宇宙から来たレコーダー」と兎☆月に返事をして・・・
『アミ小さな宇宙人』の話を皆に提示した後(コメ欄)、「空」になりました。
そして、その時に兎☆月のコメ『9月13日は日本に大地震が起きるはずだった』にもアミが出てきます。


さらに・・・
最近、兎☆月とゆかいな仲間達(ムツゴロウか?)は、宇宙船の話題が出ていました。


実際兎☆月は、ある本を読んだ後、急に宇宙船で目覚める自分の姿をイメージで見ました。
泣いていました。
悪い夢(疑い)を現実化させないように。
いい夢(目標)を現実化するようにしなければならないと・・・泣いていました。


他の友人も宇宙船から地球を見ている見たようです。
その方はある日、宇宙船とも思える様な雲を取りました。


兎☆月が、その写真に問いかけた所・・・
「宇宙から」
「紫にあたるもの」
と答えがありました。その時のコメの欄に兎☆月はこう書いてました。


『紫を助けにきてくれました。けど・・・私達が努力する事が前提。
私達の星に関わる事、私達のアセンションに関わる事だからです。
自分の事は自分で・・・。アミの本にあるように、彼らも「許された範囲」があります』
と・・・


兎☆月はアミの本を「たんたんさんのブログ」で知って読みました。
その時に読んだからこそ、理解できたと想います。


今、変化の時であること。その為に必要な事を知る時が来ている様です。
『わくわくどきどき楽しい自分。楽しい人生』を目標に『変わること』を求め始めた方の
前に、きっと現れると思います。


その時は。。。もし「?」と思っても、理解できる時が来ているから見たのだと
目標を持って読み進んでみて下さい。


この本のシリーズは深いです。とても深く・・・そして優しく書いてあります。
アセンションを本当の意味で紹介する本として、友人に勧めました。


『プレアデス』『プレアデナイ』『馬頭星雲』『暗黒物質(ダークマター)』


地球のアセンションは宇宙規模で計画されているんですね・・・・


******************

この『ちいさな兎☆月の大きな物語』を書きはじめたのは・・・
余りにSF(宇宙規模)なので、ちょっと一線を引きたかったのと・・・


『変化を求める人』『変化していく人』『変化を促進する人』に対して
『停止する者』『変化を拒む者』『変化を阻止する者』が何らかのアクセスを取ってきていることを知ってもらいたかったからです。


楽しい事ってよく『時を忘れる』って言いますよね。
あれは忘れたのでは無く『時の枠』を超えたからです。


時間の概念は、意外と越えられます。
兎☆月は遅刻しそうな時も『時間の概念に囚われない。私は間に合う』と強く思うと
返っていつもより早く駅についてびっくりする事が多々あります。


喜びは時を、人生を進め、成長・向上し・・・最後に時の枠の終点に辿り着き、『越えます』


逆に嫌な事は『時間がちっとも進まない』と感じます。
マイナスな想い、苦痛は、私たちにその時間に心を釘づけにしようとします。


その最たるものが『トラウマ』です。
時間を越えて、空間を越えて、『その恐怖を時間』を心に植えつけて、たちどころに其処に戻してしまう。
釘付けにされている間・・・人は先に進めません。


それを望む意識体=念があります。
けど、それらは最初から念ではありませんでした。


無数の気が、寄り集まって、練られると「念」になります。


彼らは自分の苦しみの時間の中でぐるぐる生きています。
そして、その状態に他のものも留めようとします。
寂しいから、愛されないから、愛さないから・・・仲間を増やそうと思います。


兎☆月が話す、この場だけではなく
そんな念が、やって来たという話をあちらこちらで聴くようになりました。


*********昨晩********
左腕から、裃を着けたお侍が出てきた。
『守る』という

昼には、何匹かパワーアニマルが来てくれました

実は、ブログに緑の事を書いてから・・・
稲荷さまが、守護をしてくれていました。


(ロード後じ強烈なオファーで神社☆え~るに行った後で、協力をしてくれるようになった、おきつね様です1200歳位?。いつもは若者バージョンで登場。兎☆月が唯一、見えて話せる?感じのお方です)


『そんなにやばいの?』
「そう」


お若いバージョンではなく・・・。歌舞伎の様な本格的バージョン。
それだけ・・・気合いれて守ってくれているいました。

さて・・・お侍さんの警告の後
急に左の指先5本ともしびれた。
御神気がいる合図の一つ


けど???5本???????


天さんは、兎☆月の中にいるので・・・数には入れないで・・・
今までお運びした方というと・・・呼びかけてお返事があった・・

月読様
オオヤマツミノカミ、オオヤマクイノカミ(クイさま小さいのでオオヤマツミ様がメイン)
コノハナ様(Σ( ̄□ ̄;)びっくりしました。一時的に、分霊してコノハナさんの所から来られたようです)
稲荷大明神
ワケイカズチノミコト


の計5柱・・・
そんなに『やばいんすか?????????』


そう。


明日?
・・・・・・

今晩?
返事


・・・・・・・・カグツチの神が浮かびました。
このフル装備はなんだ???????


実は、緑の女王代理と読んでいた神格に近いレベルでの念のイメージで浮かんだのが
『外国の火の神』・・・。なんで世界レベル?とその時は思いました。
今、宇宙レベルだもんね・・・これもアリですねぇ

(ちなみに、この御神気、長い間、何回もお話して・・・今は紫だそうです。いつ変わったのか判りません^^;)


そして、最近ブログコメで出てきた火の神『カグツチ』
=火の神で兎☆月の中で線につながりました。


『母親を死に至らしめて生まれ、そして父に切り殺された神』


・・・・・・・来ました。それと『感じる』念が・・・
気持ち悪くて・・・気を緩めると精神が持っていかれそうな感じがしました。


例の如く。。。話しました。


子を産んで、怨む母はいない。
兎☆月の親も、中絶しないと両方の命が無いと医師に言われても、私を産みました。

産みたかった。
貴方を愛していたから、この世に生を受けて欲しかった。
お父さんは・・・お気の毒なのですが・・・

けど、お母さんは、絶対貴方を心から愛していたはず・・・・


『多分、中絶された霊や虐待を受けて死んだ魂・・・親の愛を感じれなかった悔しい思い』
それが、この念(気の集合体)の「カグツチ」の意味の様な気がしました。


長い間話して・・・紫に変化したその時・・・

もっと上が来た!!!!!!!Σ( ̄□ ̄;)Σ( ̄□ ̄;)Σ( ̄□ ̄;)。
これだ!、これを防ぐ為のフル装備だったんだ・・・!!!


空間を捻じ曲げるように、色々な念がねじりあったような。。。
魑魅魍魎?のような集合体が来た


正直、お手上げと感じました。
今の兎☆月では『お話どころではありません!!!!』


紫の剣を出しました。
刺したら・・・集合体のほんの一部が刺さってきました。


けど・・・浄化どころではありません。
刺して封印する感じで精一杯でした。

けど・・・刺しっぱなしは・・・辛いよね・・・


つい最近、稲荷の次に、強いオファーでいった神社。
用事は『天岩戸』=次元の扉の調整でした。
光に必要なものを通し、帰るべきものを返すように


水を使いました。
「みちひきのみず。みずみちてみちをひらかん」と湖から水を汲むと・・・
どんどんペットボトルに水が入り込んできました。


その水で、国道で分断された鳥居と、奥山の岩戸を結びました。
結んで。。。かえる時に


突然、突風が吹き
ば~~~~~っと木の葉が宙に舞い上がり・・・
次の瞬間、岩戸に向かって突進していきました。
30秒くらいでしたでしょうか。
立っているのが辛いくらいの風でした。


同伴していた人が凄くびっくりしてました
「スーパーカミオカンデみたいだ・・・」と


その『岩戸』を思い出しました。
そして・・・其処に送りました。



彼らの故郷に抱かれるように。


そのあと・・・・爆睡・・・・
まだまだ・・・修行がたりない兎☆月でした。
超SFだねぇ・・・









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Last updated  2007.10.30 00:39:06
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