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カテゴリ:ロードpart3~高千穂:岩戸開き編~
まずは・・・連動企画であるトリトンさんのこのブログを~(携帯の方は上手くリンクが張れないようですみませんです)
そこで述べられていますが、兎☆月とトリトンさんは『ツインソウル』です。 ツインソウルの定義は一杯ありますが・・・それはぞれぞれの心の鏡を通したものとして・・・どれが「正しく」て「正しくない」のか・・・その方々の、心に響く=心の課題によって、感じ方が違うと思います。 んで、一番簡素な定義でいきますと 通常 「ツイン・ソウル」 = 「双子の魂」 と言われてます。 「ひとつの魂が、ふたつに分かれ男性は自分の失われた女性の魂を、女性は自分の失われた男性の魂を統合するために、今世に生まれてくる。」そうです。 兎☆月、以前別のブログで、別のHNを名乗っていた頃・・・ トリトンさんと、ブログ界で出会いました。 キリ番号222を踏んだ、666トリトンさんは、その時のブログの初コメを下さり・・・同時に初お気に入りに登録してくださった方でもありました。 その時に、いわゆるソウルメイトであると感じていました。 それから・・・ トリトンさんに「アメノウズメ」を見て、関東利☆ロードでは 裏ストとして、彼にと預かった神社メッセ写真を送りました。 そのあと・・・ツインソウルと兎☆月を援助してくれる霊的存在からメッセを貰いました。 けど、ツインでも伴侶として活き合う関係と、友として活き合う関係があります。 どっちなんでしょう? なんせ、一度も会った事のない人です。 そう、思ってました。 それが・・・ 11月に入り・・・5日間で・・・友人として過ごし ロード2での5日間で・・・・・恋人として過ごし 高千穂ロードの5日間で・・・・魂の伴侶として色々な事を体験しました。 尊敬するヒーラーであり、母でもある『さつきのひかりさん』のブログ『のんびりやさしく』 で12月に記載された日記『アカシックで見たもの2~他の方の本~』 に出てくる「カーラ」は、私、兎☆月の事でございます。 そして・・・「彼」はトリトンさんの事でございます。 二人のアカシックの本は隣り合わせに置いてあり その間には二人の課題である『蓋のされた壷』がありました。 その壷を開けたのが、この高千穂ロードの第1日目でした。 そして・・・高千穂ロードから、帰ったきた1月13日 兎☆月が「玉依日売」=巫覡の神名である『玉依』の過去を思い出し、 神社めぐりや、ヒーリング・浄霊を本格的に行って行くきっかけとなったヒーラーさんの所での集団瞑想ヒーリングにて・・・・ 次の段階に進むメッセージを頂きました。 それは 光と共に、現れた言葉でもありました。 『汝、日の巫覡なり。日・巫覡なり。ヒミコなり』Σ ( ̄□ ̄;)Σ( ̄□ ̄;)Σ( ̄□ ̄;)??????のえ~???????? 妄想もいい所、モウソウ、もうそう、孟宗竹がのおおおお~~~んと生えている。 ・・・・一緒に参加していた、ブログ友のお二人に 「これってねぇ・・・・^^;」と話すと・・・・ 友『あ、ヒミコはね、巫覡さんの役職で、日本中にヒミコさんが居たんだって。 だから、ヒミコ伝説があっちこっちにあるのよ』 (゚Д゚ )役職? (゚Д゚ )玉依さんと一緒? ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ けど、何となくほっとしました。 そして・・・これを「まだ疑うか?」という様な出来事が・・・ その前後に起こるのでした 2月4日 立春 干支の変わるもう一つの元旦ともいえる日でございます。 この日に、申し上げます 私、兎☆月は、玉依から日巫覡見習いに昇格させて頂きました。 魂の伴侶と共に、新しき年の人生の道を歩ませて頂きたいと思います。 この孟宗竹・・・じゃなくて、妄想を・・・何が後押しくれたか トリトンさんとの関係をちゃんとしてからではなくては、かけなかった ロード2の後半を絡めながら・・・ これから書かせて頂こうと思います。 兎☆月にとって、浄霊やヒーリング、日巫覡見習いのお役も・・・ ぶっちゃけ、オプションです^^; 最初に目指した物、宣言したのは 『わくわくドキドキ楽しい人生を送る。人生最後の日にあ~~楽しかったと言って旅立つ』 のが目的 自分が楽しく活きる為に、私の周囲の方、ご縁があった方もワクワク楽しい人生を送ってもらわなければね。 其の為に、出来る事をしていきたいです。 けど、これも別に特別な何かが無ければ出来ないものではありません。 明るい笑顔と、優しい言葉を言える心。自分を愛し、認め、そして、自分を愛しきって初めて「汝の如く、隣人を愛せ」る ・・・それを目指していけばいいのかなぁと(凄く難しいんですけどね^^;)思ってます。 その為に、力?(この言い方好きじゃないんですが)は望んでませんでした。 けど、ツール(道具)として、手渡されたら。。。 それを使っていく中に、私の学びがあるように思っています。 小心者の兎☆月(なんせ、兎ですんで笑)が 日巫覡見習いって、いうだけで、 もう、いいんか~~~(;´∩`)って、実は真っ青になってますです。 日巫覡見習いとして何ができるのか? 何をしていくのか? まだまだ、判りませんが・・・ 物語として読んでいただいて・・・ ぽっちり、コメントをいただけて。。。 色々な方とお話できれば、本当に幸いです。 それでは、宜しくお願い致しますです。 日巫覡 兎☆月 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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