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カテゴリ:ある病院の下から~クリスタル編
さて、アカシックの入り口でガイドを呼ばなければならない事を思い出しました。
すると…黒羽、黒服のルシフェルが現れてくれました♪。 (゚Д゚ )貴方がガイドしてくれるのね、 「有難う~」 と言っている兎☆月の姿は7~8歳。 読んだ本(「22を越えてゆけ」)の主人公も未熟?で 9歳の姿で、思考もその年齢になっちゃう…という話しでした。 (確かに未熟者ですし^^;。今回行けたもの、さつきのひかりさんのヒーリングでパワーを貰っていたからだと思います) ルシフェルが後ろについてくれて、 入り口の大きな水晶に手を当てて…、その中に入りました。 すると 高い高い本棚が沢山あり、それぞれぎっしり本が詰まってます。 見渡すと、下の段に光っている本があります。 開こうとしますが、なんか上手く開けません。 その時、22の主人公を思い出しました。 波動を上げて、閲覧可能な年齢まで上げよう… (本によっては、年齢制限があるそうです。 この場合は、実年齢ではなく、精神的成長度を指すと思います) ページがぱらぱらと開き、あるページで止まりました。 そのページ光りで満ちています。 ヘッポコ兎☆月、 瞑想も階段も昇らない横着者なので、 ひ、光りすぎて・・・よ、読めない?!Σ( ̄□ ̄;) すると…。 サービスよく、映像が浮かんで来ました。 そこで…話しかけました。 『マーベラについて教えて下さい』 ~お詫び~ 実は、ここまではミクシや、他にメモで書いてたんで記録しているんですが、 この先を書いてなかった・・・ うろ覚え~ やっぱり、半覚醒状態?なんで、記録はしっかりとっておくべきだな~って思いました。 >>>>>> 浮かんで来た映像、それは 『レイとレイラリア』でした。 (゚Д゚ )どうして、彼らが出てくるんだろう? 二人は、微笑んでました。 この前の涙によって、想いを明かしたからでしょうか? 二人の後ろには・・・ 巨大な、巨大な、ひし形?で立体のクリスタル(ダブルポイントだけど、柱がない)が 床には大きめの穴が開いていて浮かんでいるかんじ。 エネルギー源?という印象でした。 これにより、その島?は生活エネルギーを供給されているばかりではなく、 精神的なエネルギーも支えている感じでした。 『このようなクリスタルが、幾つかある。 マーベラは、このクリスタルを活動させるもの』 確か、そう言ったように思います。 うろ覚えなのですが、 そのクリスタルはいくつかに分散され・・・ 各地に散らばりました。 私が行った神社の中にも関与している神社がある・・・ 情報を混乱させるといけないので、ここでは伏せておきますが 特に、主要な大きなクリスタル?(エネルギー源)がある場所を 3つ教えてもらいました。 しかし、全部が私の担当ではなく。。。 それぞれ担当が決まっていました。 クリスタルと 先の世 精神的エネルギーの利用 繋がっているように感じました。 指定された年(数年後)、指定された場所(漠然と知らさせてますが)に それを活動させる為に行くような感じだったのですが、 す~~~~~かり、忘れてました(爆) それも思い出させたのが。。。 『あるびょ』と同時期にあった、ある神社の話なのです。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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