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神社☆エール!頑張れ日本神霊界

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2008.06.22
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カテゴリ:お知らせ
長らくご無沙汰しておりましたしょんぼり

コメやメールを下さった方々、基本的にレスをする私ですが、前回までの分は失礼させて頂くことをご容赦いただけたら有難いです(;´∩`)。


『書きたいこと』、
『お知らせした方がいいこと』


溜まってましたが、この時期まで暖めていました。


その理由の一つは、
ブログを書くと一部の方を刺激して、又濃い~い念が来るのが正直
『今は防御できましぇん~~。・゚・(ノД`)・゚・』だったこと

もう一つは、
書く内容が一番適切な時期を見ていたこと


>>>>>
いつもブログのことは、心の片隅にありながら、日常生活で自分が自分をどれだけ見つめられるかを中心にしてきました。

昨日『再開しなさい』とメッセを貰いました。


メッセ:
エネルギー自己充填率 60%
『まだ力が弱いけどね』
の注釈付き(おいおい)


兎:
(゚Д゚ )まだ、不十分なのに、やるんですか~??
けど、確かにタイムリミット着てますよね。
それは感じてます。・゚・(ノД`)・゚・。
・・・・そんなこんなで、再開します(爆)。


ていっても、皆様ご存知の様に、そうそう大した内容でもないし
なんで、念が来るのか不思議でもある^^;(個人的に知っている人からも来てるけど)


感じた事
体験した事を
気軽に書きたいな
頻繁に更新できませんが(多分、週一くらいかな~)、
見てくださる方々には感謝いたしておりますです。
距離を越えて、色々な方の存在を感じられるのが、ブログの面白いところですね。


念を送られている方。
どうかお手柔らかに。その強い想いを、自分の為に良い方に使われる事を心から願ってます。


>>>>>>>>>

では、まず早速、今週の一ネタヽ(´ー`)ノ


『メッセがあったよ、インディ・ジョーンズ』
先週の土曜日に今話題のインディ・ジョーンズを見に行きました。


めったにTVを見ない私が、その週は色々事情があってスイッチを入れる事が数回ありました。
その時に、たまたま、見る番組のインディ関係の確立の高さといったら・・・



ま、日本特有のブームだよねと思いつつ
実は、天邪鬼な兎月。世の中が騒ぐものには、あまり興味がわかない(笑)。

「絶対、見には行かないな~」(ノ´∀`*) って思ってました。


・・・・
・・・・
・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・が・・・・・・・



いっちゃった。


実は、都合をつけて、その週末に関西に遊びに来てくれていたトリトンさん。


金曜日に、トリトンさんに頼まれたDVDをツタヤに借りに行ったら「おめでとうございます」と差し出されたのが、『お二人様映画1200円ご招待券』


家に帰り「映画安いよ~?何か見る???。」

・・・・
・・・・・


誰にでも当たるのかもしれないのですが、
討議?の結果


いっちゃいました(爆)。
(すごい、シンクロ率でここ一週間の二人の体験がインディが重なってたので、これは「見にいけ」という事か?になりました)




感想。


いよいよ、此処まで告知しますかぁ(゚Д゚ )。
上も気張ってますね。
このテーマをこれだけの時間に見事に無理なく収めたのは凄い。


トリトンさん曰く
『さすが選ばれし スピルバーグ と ルーカス 
映像としてのメッセージをシッカリと集大成してました。』な感じ。


じぇいど♪さんの遠足もそうだけど、
『時』が近づく準備の速度が速くなってきている。


感心しているまま
エンディング・ロールへ



最初は何気に、見ていたのですが、
「メッセあり」
の予告が頭に浮かんできました。


幾つかのテーマが、ロールの文字の配列の中に入ってました。
画面の文字配列が大きく変わると、メッセが切り替わるような感じでした。


読み取った?伝わったことの全ては覚えていないのですが、
覚えている範囲で書きます。
『=』から先は、私が受けた印象です。


第一のメッセ>


『来るときの為に、各々、己がなす事をなせ。』
=生まれてきた時に、それそれが持ってきた役目。約束を果たしなさい。


閉じ込めていたもの、辞めていたことを再開しなさい。
自由に開放しなさい。伝えなさい。動きなさい。



第二のメッセ>

『男女の力』
『二人』
『家族』
『大いなる愛の為、まず足元から固めなさい』


=人が男女に別れて存在している理由。
巷では、今まで男性優位の社会だったとか、女性のパワーがどうとか、色々言われていますが、DNAを作り上げている2重螺旋はそれぞれ、親である男女の一本一本が離れて、新たに組み合わさります。
その螺旋に優劣も強弱もない。
もし、一方に、強い・大きいなどの差異があれば、螺旋は歪んでしまうでしょう。
男女それぞれが、持ち力も役割は「違う」一方で「同じ」


よく、「男と女は別の生き物」とも聴きます。
別ではなく、等しくなることが必要。


=「個人」に次に進化する単位は「家族」です。
そして「家族」の最小単位は「夫婦」

=世界平和・人類平和。
次の次元に行くために、やらなくてはいけない事は、考えると大きすぎるように思われます。
そして、現実では「チベット問題」や「秋葉原」の事件の様に「大きすぎる力の対立」や「何が悪い?。なにが原因」といえない事件や、すぐ身の回りでも、混乱や争いの種はあると思います。

だから、

大きな事をなすために、
上を向いてため息をつく必要はなく、
すぐ足元を見つめなさい

まず、男であり、女である自分個人の足元を。
その次に、夫婦。家族を愛の調和に結びなさい。

・・・・どこでも、何度でも、あらゆる本・宗教で述べられているテーマですよね。

けど、宗教やある思想に属さなくても、
本当の意味でのスピリチュアルの必要性を感じられる人々に、
辛抱強く、このメッセを送ってもらったように思います。


ネタばれするので、詳しくいえないのですが、映画のエンディングも
このメッセを裏付ける内容ですよ。


第三のメッセ>
我らは汝らを見つめ続けている


これも、映画の中に何度も出てくる隠れテーマです。


第四のメッセ>

これはもう、ただただ愛の波動でした。
エンディングロールで、涙だすなよ~~~って感じ。



第三のメッセは、大きな大きな手、または翼?(ミカエルの様な意識体)を広げられている感じの中ででしたが、


第四のメッセはもはや、

形すらなく
言葉すらなく


ただ
ただ

暖かく
優しい




>>>>>
メッセを見終わった後、映画の内容を振り返ると、確かに、そのテーマが入ってるんですよね。



今、生きている私達大人が、第一~第三のメッセを実行する事で、
次代の子供達が、生き生きと、自分の役目、そして私達の後をついで地球を作っていける。

そうでなければ・・・

私達は、この世界を、
映画の一番初めに出てくる様な


「生きていない街」
「生きていない世界」

にしてしまい。。

そして・・・・・・・・・・・・・・



>>>>>>
考え深い内容でした。
今回は、上も気合が入っているようです(゚Д゚ )

なぜ、インディ?

インディを演じるハリソン・フォードの年代。
なぜ、あの年代で、あのアクション映画?。

ここにも、訳がありそう。

初回インディを見て熱狂した年代は、現在40歳代後半~。
20歳代から40歳代に及ぶ、スピリチュアル年代以上の年代に
『準備』をアピールするためもあると感じました。


後で知ったのですが、
私達が行ったのは、6月14・15日のみの先行ロードショウだったんですね~(゚Д゚ )。


本番まだだったんですよね


ちなみに、この日じゃないと、トリトンさんと見にいけなかった訳で・・・これも、
『先行ロードショウで見て、広告しなさい』って事かな?(爆笑)



注意>

第三のメッセですが、

『夫婦』が全てじゃないのです。
夫婦を構成している人たち、または、結婚にあこがれていたり、結婚を望んでいる人々が多いので、そのメッセがあったのかのと。(自分も結婚予定ですし )

けど、世の中に、夫婦と言う形を成さないで生きる人も大勢いると思います。
(自分もそうかと思ったけど^^;)


成長の為に、離婚の道を歩かれている方も居られると思います。
その方々は決して間違っていないと思います。
勇気を持って次の段階に進んでいるんですよね。
苦しいけど、そこで色々な物を整理することで、新しい出会いや新しい自分に進めると思います。


だから、最初の「男女」のメッセは「個人」へのメッセであると解釈しました。

夫婦を構成する前に「自分」の責任を「自分」で取れて、自分で選択・決定できる「自分」であることが重要。
「家族」も、自分を生んだ=自分が選んで生まれてきた家族がありますしね。


そう思って読んでいただけたら嬉しいです。


私としては、この映画は、
これから「生きていない街」か「生きて次代に進む」かの選択の時が来ているって言うのが、一番のメッセではないかと思ってマフ。
トリトンさんとも話したけど、パラレルワールドというか、どちらにも転べるんですよ。

そうならないようにってメッセと、
見ているよってメッセ。


ただそれだけなんです。



メッセがあっても大衆映画には違いありませんから。
くれぐれも、娯楽アクションっすよ。

けど機会があったら、このメッセがどこにあるか謎解き見たいな感じで見てみてもいいかも
(ノ´∀`*)





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Last updated  2008.06.22 13:11:46
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