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カテゴリ:H20・5月諏訪:神社☆エール
鳥居の右側にある内御玉殿は、諏訪大神が初めて御出現されたという神原の中心をなしたお社です。
けど、行く前から何故か「此処が重要。これを飛ばしてはいけない」という思いがありました。 ご挨拶をすると・・・・・ 強い念を感じます。 今回は諏訪頼重様の念を・・・という目標がありましたので、 頼重様をお呼びします。 返事あり。 兎月、普段は、自然に身体に吸収して出て行く感じがします。 最後に抜けきると、変な話ですが肛門がきゅっと締まる感じといいますか、下腹がきゅっとしまる感じがして、それが「完了」の合図でもあります。 けど・・・お、重い・・・・。 頼重様とお話します。 激しい怒りの念を感じ 同時に悲しみも感じ 自分の顔に現れます。 重い重い・・・・・・ 中々一筋縄ではいきませんでした。 今回初めて、合掌を解いて、エネルギー補充に握りこぶしを胸に当てて、 左手で手刀もどきで印をきりました。 頭がゴンゴンくる重い感じです。 抜けかけて、抜けない・・・ 友人達は、後ろで見ていますし、だんだん時間が経過しているのも分かりました。 今まで、長くても約5分位で終わっていた事が、それ以上の時間がかかっています。 けど「ここで手を抜くわけには行かない」感じがしました。 なんとか、一区切り付ける所までやり切らなくては。。。 ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ やっと抜ける感じといいますか「一区切り」の感じがしましたが、 頼重様は「上がれない」といいます。 最初より、大分穏やかになりましたが、それでもなを「離れられない」と・・・ 必ず、彼を安らかに出来るはず・・・ 「何か」がまだある。 答えをもたらすものは、きっとこの上に・・・ つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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