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エネルリーディング
造語> いろいろな方や物や現象のエネルギー値をみちゃうという独断の世界 ・・・てな感じで、音楽シリーズをしていたのですが今回は「食品」をエネルリーディングしてみました。 ジャンクフードは体に悪いって一般によく言われますですね。 そもそもジャンクフードの意味は・・・とウキペディアで見てみると 『ジャンクフード(junk food)とは、エネルギー(カロリー)は高いが、他の栄養素であるビタミンやミネラルや食物繊維があまり含まれない食品のこと。「ジャンク」とは、「がらくた」・「屑」の意』 ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ がらくたですか。 すごいネーミングですね・・・。 ハンバーガーなんかもジャンクフードの中に入っています。 けど、アメリカに旅行に行ったり、最近見ているアメリカのDVDなんかみているとハンバーガーって牛丼やうどんみたいに、家庭でも食卓に上がっている一種の郷土料理というか 国民料理な印象を受けました。 そんなに体に悪いものをアメリカの方は家でも作って食べているのでしょうか・・・と、興味がわいてエネルリーディングしてみました。 まずは某ハンバーガーショップのハンバーガー。 エネルギーは30%(例;人の身体エネルギーが30%ってのは病気になりかけの数値です) が、 自宅で作ったハンバーガーはというと・・・。 一般的なものは50% で、 天然酵母のバンズを使う。無農薬の野菜やそれで手つくりしたピクルスを入れる。肉も健康な牛の赤み・・・などこだわりのハンバーガーの場合は・・・・ なんと70%! (注:とってもこればっかり食べていていけないと思いますが:笑。バランスが一番です) この差はなんでしょうか。 エネルギーって、加えれば増えるし、奪えば減るっていう正直なものに感じます。 「利益」を欲するという趣旨だけで 食品添加物をくわえれば、くわえるほどその物が本来持っていた輝きにベールがかかるように思われます。 コストを下げる・・・という趣旨で材料が決まれば、 その材料は「低い」というベールをかぶるように思います。 マニュアル通りにつくればいい と、思えばお肉も「ハンバーグ」に生まれ変わりがいがないかもしれません。 けど、家庭で家族の為に、自分の身体の為においしいものを、喜んでもらえるものを、身体に良いものを・・・という思いがこもればこもるほど・・・ 逆にエネルギーは加わり、 お肉も喜んでハンバーグに生まれ変わり・・・ 野菜もバンズも協力して「ハンバーガー」というチームとして作り手の希望をかなえるように頑張ってくれると思いました。 と、ここまで書いて・・・ ああ、「作り手の希望」なんだなと、自分ながら思いました。 ものって正直だな・・。 これからの世の中 エネルギーの高いものか、低いものか・・・・選択されてくるように思います。 商品にしろ、事業にしろ希望としては、エネルギーの高いものが残ってほしいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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