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最近占い喫茶とかはやっていますが、
大阪に過去生を見てくれる喫茶店があります(笑 『今生から一代前~3代前まで一代につき1000円で見る』というのと 『気になる相手との相性と前世関係を一件1000円で見る』というもの もちろん核となったり問題点になる過去生は自分なりに知っているのですが、 数百年前だったり、数万年前だったり。。。 三代前という「ちょっとご近所感覚」に興味をもって相方と行ってみたのは昨年の11月w。 お店の方いわく「三代までみると人生の傾向がわかるんですが」という事で 予定どおり3代まえまでを見て頂きました。 忘れたのですが名前をメモ用紙に書いてお渡しすると、 同じくメモ用紙に年代と生きていた国と職業名を書いて持ってきてくれます。 後は、その生で結婚していたかしていないか・・という事を教えてくれます。 私は 1代前>(国わすれました)孤児院の先生 子供たちを育てる事を楽しみに生きた独身女性 2代前>(日本)小間物屋のおかみさん:結婚してたw 3代前>(ロシア)書生 独身 というものでした。 相方も結婚していたのは3代のうち1回だけで 「二人とも結婚に縁遠い二人」とお墨付きを頂きました。 この喫茶店、以外に有名らしく、最近御縁が出来てオーラとか性格傾向とか見させて頂いた方もその喫茶店に行かれていて「(内容に)ん?と思うのもあったんですが、どうなんでしょ?」と聞かれた事がありました。 ちなみにその方が見て下さる方に、「どういう風に判るの」かと聞いたそうなのですが 「アルバムの一こまのように写真(絵)が見えてくるのです」とお答えになったそうです。 (だからか、私がお尋ねした時にも、その時代にどういう暮らしをしていたかなどの具体的な内容は判らないとおっしゃってました) さて、気になる「真偽」の程ですが・・・・ わかりませんw(爆 実は瑚月 数年前にある信頼できる方に見てもらった時に、 一代前は「ロシアの研究者」だったと言われた事があります(笑 その時は、苦しんでいた持病についての原因を聞いたのですが その内容に非常に納得がいき・・・・以後、自分自身について考えるようになり、 先に書いたように「怒っちゃいけない」とか「自分って変わらないんじゃないか」とか 落ち込んだり、奮い立ったりを繰り返し・・・ 気がつけば泣き笑い・死にかけたりすれど 振り返って「あ、今がいいな~」とか「今が一番いいって思えるようにするぞ!」って 思うような感じになってきました。 その時のセッションの答えの内容に、たまたま過去生が入っていたのですが それはそれでその時の私にとってとてもわかりやすかったのです。 そして、先に進む原動力の一つになってくれました。 かくいう私もセッションなど、ぼちぼち御縁があった方のご要望で問題点に対して「見させて」頂く事があります。 その中で「その方の過去生」の情報が流れてくることもよくあります。 その時に、見せてもらった過去生の方(今の御本人ではなく、その時代のその方)が必ずおっしゃるのは 「私は代表で出てきました(=何世代も同じような人生を送った過去がありますが、その中の代表例として出てきました)」という事です。 それは、 「今、目の当たりにしている問題」が 実は簡単な事ではなく・・・ 「魂の課題の一つ」であったり「人生のターニングポイント」であるという事を、示しに来てくれるようです。 >>>>>>>>>> そう思うと、先の喫茶店の三代の過去生も、 他の先生が見たものとは違っていましたが、 「今の課題の私の傾向」を示してくれるメッセージではないかと思いました。 と、思って見てみると・・・ 孤児院の先生> むか~し、エンジェルカードで「子供の為に働く」というのがくどいほど出ていた時期があったのですが、つい最近まで「子供を産んで育てられるか」という事になぜか強い「責任感」(「人」を預かって「大人」にするんですよ~。失敗したって、やり直し聞かないし)と 「難しさ」(親も一緒にそだって親になっていくんですけどね)を感じていたのですが、 「大勢育てた事があるよ~。安心しなよ」というメッセかなと。 日本小間物屋のおかみ> 仕事と両立して妻も頑張れば出来るんじゃね? 書生> けど、学んでいく姿勢は大切だよ? (今の医療職も常に学び続けですし、併用して「ものの声が聞こえる」という面からの治療も勉強中) ・・・・てな感じかもな~と受け止めました。 って、最終的にそれをそう受け止めようと思ったのは、 見てくれたお店の方に信頼感が持てた事と、 人間関係の相性を見てもらった時に「五行(水・木・火・土・金)」の属性がついていたのですが、それが私の見立てとも合っていたwつう手前落ちな話なんですが(爆 そういうわけで、 「真偽」の程はわかりませんが、 何かしら「今」を助ける情報である・・・と思いました。 そんなこんなで、過去生に対して思う事「その1」 「過去生」は「今」をみちびく道しるべ。 今に生かしてこそ、価値があると思いますです。 >>>>>>>>>>>>> といいつつ昨年は、過去生に関わる大改革の歳でした。 そろそろぽっちりぽっちり書けたらいいな~と思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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