神社☆エール！頑張れ日本神霊界

今日は多くの方が「数」に注目した日だったと思います。
「数」がもたらす意味を書いた本では「エンジェルナンバー」や「数秘術」等が有名ですが、





私が最近愛好している日本系エンジェルナンバーに「数霊（かずたま）」というものがあります。




神霊系の私なのでか・・・
これとの相性はとてもいいです。

たまに、これをベースに名前と年齢バイオリズムでご相談を承る事もあるのですが、
この前見させて頂いた方は、ご自身のオーラの横に仏教系の守護者がおられました。
そのためか、とっても意義の深い内容でした。

さて、今日はあちらこちらでH２２年２月２２日の話題があったと思います。

エンジェルナンバーでの意味を載せておられる方は多いと思いますので、数霊で222と22の意味を載せてみようと思います。

【222】
和合する数霊。
相反したものが和睦して、互いに尊重し合い仲良くなる。

数霊マントラ＞　和睦せし　霊（たま）の磨きぞ　睦まじきは　天の通い路　道開く

【22】
安定化をもたらす数霊です。
基礎がきっちり固まり、型が出来て整った中から、鷹が飛翔するようにエネルギーが噴出していきます。

数霊マントラ＞
型に入りて型を抜ける　鷹のごとく飛翔せよ

＜以上　「数霊に秘められた宇宙の叡智」より一部抜粋＞

私の感想ですが、神社のおみくじでもそうですが占いなど文章の全てが当てはまる事は以外にすくないようです。


おみくじの場合などは、「一番その人に伝えたい言葉（や項目）」が、（出来るだけ多く）」が入っているものを下さるように感じます。


「え～、わからないよ～」と思われるかもしれませんが、
想いをこめて、引いたら・・・・

「あいたたたた」と思う内容や
「ああ・・・有難い」と思う内容があるのではないかと思います。

数霊で名前の数字を見させて頂いていると、同じ各数であっても
「その時のその方」に必要な言葉は違っています。


直観を大事にしたいですねｗ