カテゴリ:みるくちゃん
愛犬の定期検診
あー 母の病院に行かない日は 動物病院かよぉーーー 笑 相変わらず病院ではおりこうさんな愛犬 診察室で 「どう?あれから?」 と聞かれ素直に 「めっちゃ元気になって ごはんもしっかりたべてるんですよー」 と言うと驚かれた 笑 そして愛犬に語りかける 「お姉ちゃんと仲良くなったんかー? 笑」 いや 無理ですね 🤣 先生大爆笑 それでも予想外に元気な姿をみて 「ご家族様が愛情を持ってしっかりみてくれてるから 安心やね」 と言って下さり何か嬉しくなった 体調もよく エコー検査もそう変わりはなかったので 血液検査は再来月にすることに 9月にペットホテルを利用したいけれど 可能ですか? と聞けば 「預かれるよー ただ、みるくちゃんの場合は ホテルというより入院室で預かりたいなー それでもいい?」 入院扱い? 「ううん 常に人がいる方が安心やから」 と言う事らしい 「みるくちゃん鳴かないから入院室で大丈夫やと思うわー よー鳴く仔やと療養中の仔達が不安がるからあかんねんけど」 あはは 「愛犬、特上のペルシャ猫かぶってますから〜😅」 と苦笑い 「みるくちゃん、お家でも鳴かないの? ここで鳴いたとこ聞いた事が無いって聞くから」 「はい 鳴きますよー なんなら車に乗った瞬間めっちゃ鳴いてますよー😅」 と言っても信じられない様子 「ご家族様がいると安心して甘えれるのかなー」 まーそうかもしれないッス 今後の治療方針では 病状によって皮下注射や投薬もあるけれど どうして行きたいですか? と聞かれ 「ウチとしては 出来るだけしない方針です ありのままのみるくちゃんで最期を看取ってあげたいです」 といえば 「わかりました なるべくその方針でいきましょう ただ前回のような場合は対処法でいきましょうか 調子がおかしいとおもったらすぐ連れてきてくださいね」 と どこまでも飼い主の意向を大事にしてくれる もう15歳やもんねぇ キャバリアとしては平均寿命超えてるし 無理に治療をして苦しめるより 自然のまま、対処法でいいかなと 筋力が衰え 後ろ足に力が入らなくなって すぐ尻餅つくし 直ぐに立てない事も多いけれど 立たせてあげればまだ元気に歩くし なんなら 大好物のちゅーるを見せると 飛びかかろうとするしねぇー 今は元気だけど 今後なにがあってもおかしくない事は確か 病が見つかって もうすぐ4年 やっとそう思えるようになったなー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.07.30 08:27:56
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