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娘が1歳になりました。
感想は早い。一人目のときは、その子とのみを考えればいい生活だったので、1年がそれなりの長さを感じたけど、一人、また一人と子どもが増えると、その子以外に上の子がいるので、1日があっという間、同様に1年があっという間でした。 3番目が生まれ、半年過ぎたくらいから、体力的に戻ったという感じを得て、その後、9ヶ月、11ヶ月で母は高熱の風邪にやられという感じで、子どもを産んで、一番高熱を出した年でもあり、という感じで1年があっという間でした。 私自身成長したかというと、たぶん、しました。というのも世の中の3人兄弟の母に対する尊敬度が増しました。 今まで、尊敬していないわけではないけど、3人の母になると、苦労というか、ここで手がほしいとか思う部分も多々あり、他のお母さんはこれをやってきたんだと、尊敬です。 考えれば、分かると思われるけど、どうも私は経験しないと実感しないタイプなのでこの経験は大きいです。 こんな貴重な経験をさせてもらえたのも、3人の子どもはもちろんのこと、やっぱり夫にも感謝です。 ありがとう。 娘はもうたいぶん歩くのもうまくなり、気持ちが焦っていないときはほとんど歩いています。 食欲は旺盛で、自分の分がまだあるにも関わらず、兄のが気になるらしく、手をだしています。 笑顔がかわいいです。(親ばかです) 兄弟3人で、何かしら遊んでいるときもあり、そんな風景を見ると、やっぱりいいよねえと思ってしまいます。 3人目生んだときは、4人はほしいけど、もう体力的に最後かなあと思っていました。でも最近は、もう一人もいいかもと思う余裕が少し出てきました。 でも、時期はまだまだ先かなあ。 いろいろあったけど、とてもいい1年だったと思います。 ここまで生きてこれたことを感謝。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月28日 21時54分38秒
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