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この日は、朝、初めての旗当番。
小学生の保護者が、学校近くの押しボタンのあたりで、みどりのおばさんをします。今日、その当番でした。 雨、風が強いときになぜ。こんな日に当たったんだろうと思っていました。 実際、やってみて、こんな大変なときだからこそ、この旗当番の必要性を感じることができました。 押しボタンがあるので、安心。大丈夫だろうと思っていたのですが、車の往来、自転車の往来。また、子ども達は傘をさして、信号を渡るので、信号が点滅に変わるのが、分からない。 これは、やはり、誰か、見守る人がいないと思いました。 また、小学生が挨拶をしてくれること。とてもうれしかったです。そして、そばを通った自転車の中学生も挨拶をしてくれたのです。うれしかったです。挨拶をされるのってやはりうれしいですね。私も、機会があれば、挨拶をして回ろうと思いました。 この元気をいただいたので、信号を渡る子にも私から積極的に、挨拶をしました。雨の中なので、返事をしてくれる子もいるし、返事をしているけど、傘で見えないという感じもあり、相手がどう反応しようと、自分から伝えようとやってみました。 返事が返ってこないこともあったけど、やった後の気持ちのよさがとてもありました。 そして、家庭訪問。 初めてなので、私も緊張。家を掃除しようと、昨日から少しづつやり、今日は本格的にとやりました。久しぶりに家がきれいになり。気持ちいいと思いました。 先生が尋ねてきて、お茶を出すと、次男もお茶と言い出し、実際話が始まるまで、いろいろありました。 先生のお話を伺うと、長男は人懐っこい。やさしい。給食をよく食べる。字があまりきれいでない。一度、浮かれすぎて、強く注意したことがある。笑顔がすてきなので、それに負けてしまうことがある。でした。 学校での様子と幼稚園や家庭で感じていたことがそう違わないので、一安心しました。これからさらに成長してくれるんだろうなあ。 いつもの生活に臨時でこの2件は結構、もりだくさんを感じました。 でもこのように、新しいことをやるというのは、新発見もあり、この経験もとてもありがたかったです。 今日という日をありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月22日 06時08分46秒
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