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当たりました。たぶん、喘息が起こっている原因の感情の部分がフラワーレメディで見つかりました。
私一人では、見つけられませんでした。というか、見つけたくなかった。隠したかった。怖かった。 今も手放すのが怖いです。だって、37年間、ずーーと持っていたものだから、もう私の個性として認識していたから。 もちろん、手放すと今までよりも自由になれるというのが、わかります。でも、怖いのです。何もかも変ってしまうようで。。。。。 という、手放す葛藤をやっています。 どうやって見つけたかは、旦那にセッションしてもらったから。 旦那はリズ・ブルボーの「自分を愛して」(トップページで紹介、よかったら、見てみてください。)を読んで、喘息とあうというか、喘息が表しているピクテャーがフラワーレメディ のあるものと同じなのを感じると。。。。。 でも、普段の私を知っている旦那は、普段の私からは、見えてこないと。。。。。。 で、旦那は私の感情の経歴を作りました。その中で、見えたらしいのです。 で、その感情の経歴を作ったときに、私に会うフラワーレメディを3つ決めてくれました。 なので、それを飲もうとエビアンの水に入れて、飲むことにしました。(この時点で、急性なので、水に作って飲もうと考えていました。) エビアンに作って、なぜか、ふたをせずに、別の台所仕事へ そして、戻ってきて、ふたをしていないことを忘れて、手があたり、半分ぐらい、零しました。 よく考えると、こういうことって、私。しないんです。 たぶん、そこでも、手放す葛藤が、水を零すということでなんだかあらわれているんだなあと。今は思います。 なので、その水は3日ぐらいでなくなりました。このときは急性と思っていたので、調合ボトルも作りませんでした。 その後、セッションの結果、選定したレメディを旦那は師匠に報告。特に異論がない。とのことだったので、それを継続となったようです。 なので、旦那は、この調合レメディを飲むように、プラクティショナーとして指示。 でも、私のなかのプラクティショナー部分を出してきて、ほかのレメディを作ってしまいました。ほかのがとても興味があったので。 でも、旦那からみると、それは私が、その調合レメディから逃避している姿が見えたらしいのです。だから、それを指摘されました。 わたし。。。。。涙目になりました。 たぶん、旦那が言っているのが、当たっているから。でも、私、怖いんです。変わるのが。。。。でも、変わりたい気持ちもたくさんあります。 なので、葛藤しています。が、その調合ボトルを飲むことにしました。90%くらい。残りの10%はまだ、怖がっています。 ここ2、3日で、喘息を手放します。(うーー。怖い) 本当だろうか。。。と思っている私もいます。 この、2、3日葛藤していることだと、思います。が調合レメディは飲みます。 さて、今回、私の調合レメディの内容は スターオブベツレヘム:喘息の原因となったトラウマとなった出来事にたいして ウィロー:自己憐憫。私だけが不幸をしょっているという感情に そして ヘザー:自己中心的な態度に 私、ヘザーは絶対ないと思っていました。だって、ヘザーで思い浮かべる最も身近な人がいるのですが、私は、あの部分には絶対、ならない。とそう思っていました。 がヘザーって、いろんな書物(6冊分、ざっと読みました)をよむと、ヘザーのパンフなどに書かれている点(自己中心的なおしゃべり。おしゃべり相手を探して、見つけては、自分のことばかり話をしている状態)、以外にもある表に出てくる面があり、あーー。そうなんだ。私ってヘザーを持っていて、表にあらわれてくるのはこっちの部分なんだと思いました。 バッチの花療法 メヒトヒルト・シェファー著 林サオダ訳 の中では、ヘザーには外交的タイプと内向的タイプがあり、一般的なパンフに書かれているのは外交的なタイプを表現しています。内向的タイプは、これは、こういう人を見つけるのは、案外、難しいかもしれません。というか、私はこの内向的なタイプに当てはまりました。 バッチフラワーエッセンス辞典 ゲッツ・ブローメ医学博士 著 岩田シュミーク明子訳 の中では、さらに詳しく書いてあります。 私はこの調合ボトル(スターオブベツレヘム、ウィロー、ヘザー)で、変容するようです。(でも、怖い。。。。。) へーーー。バッチフラワーレメディで変容することができるんだと思った方は下をぽちっと お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月22日 05時23分07秒
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