子育てのイライラ(フラワーレメディ ネタ)
久しぶりのフラワーレメディ(バッチフラワーレメディ、フラワーエッセンスなど言います)を。子育てをしていて、イライラすることはありませんか。私は次男が生まれてから特にこの感情が強くなりました。普通、イライラするをキーワードにレメディを選ぶと「インパチェンス」となります。ちなみにこの「インパチェンス」のイライラは子どものすることの遅さに対して親がイライラするという場合です。例えば、服を一人で着る。おもちゃを片付けるがあります。子どもは大人ほどうまくそして早くできるはずのないのに、それに対して大人が「私がすると早くできるのに(イライラ)」こんなときはとてもよく効きます。でも子育てのイライラはこの「インパチェンス」だけではありません。例えば、子どもがおもちゃで遊んでいる。おもちゃは散らかり放題。1この散らかっている状態が我慢できない。イライラ2この散らかったおもちゃを片付けない。「おもちゃを片付けなさい。(子どもにくどくどちらかった状態やなぜ片付けないといけないのかくどくど説明)」イライラ3「また散らかしている。(子どもに対して)片付けなさいと言っても片付けないでしょ。これを誰がかたづけないといけないと思っているの。ママはいやよ。」イライラなどいろいろ考えられます。1の場合。単純にこの散らかった状態がいや。こんな時は「クラブアップル」2の場合。親が正しいと思っていることを説教して子どもに説き伏せようとしている。こんな時は「バーベイン」3の場合。ママは片付けるのがいやと思っている。ママは自分で片付けようとはせず、子どもに片付けさせようと言葉の行間を読ませようとする。こんな時は「チコリー」「ママは片付けるのがいや」と思っている。しかし結局、ママが片づけをすることになり、ママがしている。こんなとき、ママが何で私は子どもが散らかしたのを片付けないといけないの?と思ったら。こんな時は「ウィロー」他にもいろいろ想定することはできます。なので、イライラをキーワードにしてもその人、その状態にぴったり来るレメディはたくさんあります。レメディが一つのこともありえるのですが、いろんなレメディの感情を複合的にもつこともたくさんあります。と言ってもフラワーレメディは38+1種類なので、この中の組み合わせなのですが…(試算した結果、7種類組み合わせただけでも15,380,937種類できます)。ちょっとしたイライラであれば、フラワーレメディを飲用するとすぐに効果を実感できると思います。子育てをしていて、この寒い冬。外出するのが減り、子どもとの密着度が増しがちになります。親であるママの感情がこのイライラのはけ口がない時、悲しいかな虐待に行ってしまうということも考えられます。そんなとき、フラワーレメディを飲用するとこの悲しい事件も減るのでは思います。世の中のママ達にいいものと教えてあげられたらなあ。**********************私が参加しているフラワーレメディ研究会ではマザリングフェスタに出展します。詳細はこちら。