バッチの講座/出産準備教室(30W4D)
まず、友人の話。この友人はホメオパシーの学校へ通っていて、今、私も参加しているバッチの勉強会で一緒に勉強しているshokoさん。実は月に1回、サンバハウスでバッチフラワーの講座をしています。shokoさんのバッチ&ホメオパシーの知識の多さはすごいです。ホリスティックに関してもいろいろ勉強しているかたです。そんなshokoさんに会いにいってみませんか。ここでは参加者、一人ひとりに合わせたレメディの調合ボトルを作成します。調合ボトルを取ると摂った方はいいことが起こりますので、この体験をするのに行ってもいいかも。10月20日(水)10時から12時 サンバハウスにてお問い合わせはサンバハウスへ(http://www.sanbahouse.com/index.html)*************************今日はサンバハウスで行われる出産準備教室へ行きました。まずはお食事からです。テーマは「大根」大根を中心にしたもので、おかずだけでも5,6種類出てきました。うまかったっす。自分以外の人が作った食事をいただくのはありがたいです。また今日は初の試みと言う事で斉藤先生が「ホメオパシーのレメディ」についていくつか紹介してくれました。ホメオパシーの本はいくつか持っているのですが、それ以外の部分の話が聞けてよかったと思いました。その中で「石油」で作られたレメディの話も出てきました。このレメディの特徴は今の先進国といわれる社会が作り出している要素(例えば、合理的という言葉など)をとてもよく表しているという話です。この話を聞いて自分達が今、手にとって使っているまたは食しているものがなんらかの形で社会の雰囲気や空気なども作り出しているんだなというのを感じました。ここでの本題は、参加者一人ひとりが妊娠、出産、助産所を選んだ理由など、その人本人が話したいことを言って、それについて斉藤先生や参加者でいろいろ感想などを述べるという感じです。本当に参加者、一人ひとりに物語がありその物語がとてもすばらしく、聞いていて人ってやっぱりすごいよなあという気がしています。私も話をしたのですが、今回で3回目の参加なのですが、参加するたびに自分自身がいい方向へ変わっているのも分かるし、それを参加者の方も感じてくれ、もちろん斉藤先生にも感じてもらえてそれがすごくうれしかったです。斉藤先生に言われたのは「まだ出産まで時間があるのに、母というかお袋というか、ずどーーんというかどっしり構えているうっひさんがいる。」なんだかありがたい言葉です。自分自身この言葉を求めているかというと違うけど、ただ、今の自分にはこうなるのが一番いいように思っているし、自分自身も望んでいる。今までは、そういう自分以外の人が自分を認めてくれるのに対して、うれしくて有頂天になる自分がいたのですが、ここ最近は心が安定しているのか、認めてくれるのはとてもありがたいと思い、謙虚な気持ちよりもまだ普通と受け止められる(こういう書き方をすると”あいつ生意気”と言われそうですが、そういう部分も自分の中で感じない。普通って感じなのですが、うまく表現ができないなあ。心の揺らぎがないって感じかなあ。)私がいます。また最近は外に出て何かをするよりも、家でお腹の子が出てくる準備をするのが楽しいです。こういう風になったと夫に話すと前回の妊娠でもこの時期からそうだったらしいです。私はぜんぜん覚えていないのですが…(笑)。家にいるのがいいなあとなった私は「これって引きこもり」って思っていたのですが、夫は「いや。それは巣ごもりだよ」って言っていました。そう私は巣ごもり状態に入ったようです。なんだか思いつくまま書いた(日記なのでそうなんだけど)のでとりとめないまま終わりそうなのですが、とりあえず、私は巣ごもり状態に入りました。と宣言しておこうっと。