バッチフラワーエッセンス
今日は、バッチフラワーエッセンスの調合ボトルを作りました。調合ボトルは今まで、3回作ったことがあります。一回目は2002年7月です。このときのレメディはホリーです。私はこのとき、ものすごく息子のアトピーで悩んでいたので、調合ボトルにもかかわらず、これ一つのみを飲みました。すごく、私自身には効いて、これを飲んだ後の感想は「最初飲んだ後、ものすごく眠くて、息子とともにお昼寝をしました。起きた後、夕日がものすごくきれいに感じて、私は今住んでいるところでも生きてゆけるという感覚を覚えて、目の前が開けた」です。その後、2002年11月にホリスティックの医療をしているひもろぎ庵(http://www.himorogian.jp/ )で治療用に処方してもらいました。このときは、ホメオパシーのレメディと一緒だたので、バッチフラワーの効果は感じませんでした。しばらくして、自然育児友の会の講座で大塚さんが講師となって調合ボトルを作りました。このときの中身はおぼえていません。そして、今回、縁あって、また調合ボトルを作りました。選択したレメディはミムラスワイルドオートインパチェンスウォルナットオリーブです。まだ飲んでそんなにたっていないのですが、たぶん、私が今まで飲んで、これは体に効くぞーーというのを思っているせいか、すでに効いている気がします。最近、いろんなことに手を出しすぎて、忙しくなってしまったので、頭がパニック状態でした。しかし、飲みだして少しづつですが、頭の整理がついてきている気がします。やはり、私にはバッチがとてもあっているようです。ったのですが、今回は